頸椎ヘルニアも落ち着いてきました。
落ち着いたといっても、痛みを我慢して生活するくらい。
今週から2週間ぶりに仕事にも復帰しました。
部屋でゴロゴロすることしかできないしネタもないんですが、チョコチョコ更新しますのでよろしく~。
そんな中、DAHON SPEED P8(P9)の買い物チャリ化を進めますよ~。
前回届いた部品は、tubesの別売りシートステイ(ストレート350mm)です。
使っているキャリアはRACKTIME ADDITです。
SURLY CROSSCHECK用にステイを短く切断してしまったので、新規購入しました。
ADDITで使っているのと同じ8mm径のステイを別売りしているのはココだけでした。
助かりました。
今回はRACKTIME ADDITを使いました。
すでに手元にあったことも理由の一つです。
あとは、20インチ用のラックだと、パニアバッグの取り付け位置が低くなっちゃいそうだったのが理由。
ネットで調べてみると、小径車には小さめのパニアバッグを使うみたい。
たとえば、フロント用のバッグとかを流用するのが多いようです。
私は700C用に買ったオルトリーブのバックローラークラシック(リア用)をそのまま使いたかっただけ。
そうすると、キャリアへの取り付け位置を高めにした方がよさげだと思ったわけです。
とりあえず、仮止め。
きれいについているように見えますが、
ここに10ミリのスペーサーを入れてます。
そのままだと、金具を固定しているプレートに当たってしまうんですよ。
こうするとプレートをギリギリかわすことができます。
今回はここまでですが、キャリアの上に飛び出している部分もそのうち何とかします。
上に荷物を積むときに邪魔ですし、そもそも見た目がスマートじゃないので。
今回の仮止めで余分な部分の長さがわかったので、その部分を切断することになるかと思います。
今回取り寄せたステーを曲げてもいいんですが、いろいろ心配事があるのでやめました。
① 仕事でも使っているベンダーは基本的にパイプを曲げるものなので、今回の丸棒を曲げたことがない。
② それなりに曲げることができても、表面の塗装が割れてしまいそう。
③ キャリアを水平にするには、曲げる部分の寸法をちゃんと決めないとダメ。
④ そして何より、これらのことを一発勝負でやらないとダメ。失敗は許されない。
⑤ 切断なら、様子を見ながら少しずつ短く加工していける。
こんな感じです。
最終的にはスペーサーを使わないできれいに取付したいと思います。
こういうのはトライアル&エラーで経験値を上げるしかないですよねぇ~。
少し工夫が必要ですが、ブルホーンバーでもちゃんと折りたたみできてます。
ここでいうきちんとできるということは、固定用の磁石がしっかりとくっついている状態のことです。
この記事を書いているときも、まだ右手人差し指の感覚があんまりありません。
ブラインドタッチのホームポジションの基準になる指なので、結構厳しいです。
人差し指を置く「J」キーの突起を感じにくいのが原因。
ちなみに「J」キーと言っているように、私はローマ字入力者です。
Wikipediaによると、ローマ字入力だとブラインドタッチはできないと書いてありますが、そうなんですかね?
確かにかな入力の方が、キーを押す回数が少ないので速いのはわかるんですけどね。
初めて聞きました。
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