走行距離:40.2km
移動時間:02:04
最高速度:45.6km/h
平均速度:21.6km/h
私の走り方はツーリングなので、あっちこっちにフラフラと思いつくままに走ってます。
地元なのに、まだ道に迷ってたり。。。
砂利の踏切をロードレーサーで横断。
本題。
また、スズキ純正部品が届きました。
中身。
ユーティリティカラーリングフックってやつです。
フックが欲しかったんではなくて、
この部品が欲しかったんです。
硬めのゴムみたいな材質。
本来の組み立て方はこの順番。
今回の組み立て方。
右から2つの部品が違います。
75mmのM6ボルト、6mm用の長さ20mmスペーサー。
実はこの2つの間にもう一つ、Φ22mmのワッシャーを後で入れました。
イレクター部品を合わせるとこんな感じ。
(メタルジョイントの向きが90度違いますけど、、、)
いきなり取付完了。
今回は、ゴム部品が穴の隙間にビッチリと埋まっているので、かなり踏ん張ってくれてます。
さすが、純正部品です。
よくなったとはいえ、所詮、プラスチックの内装とゴム部品でなんとか支えている状態。
あまり大きな荷重はかけられません。
もっと、簡単な構造にできなかったんですかね?
手間のかかった純正部品を売るための策ですか?
値段もありえないくらい高いですが、ここはきっちりと取付したい部分なので我慢。。。
なんか寸法さえわかってしまえば、3Dプリンタとかでつくることもできそう。
いろいろとわかったけど、悲しいことに、これは買ったからわかったこと。
前回はこんな。
スペーサーが細いので、イレクター部品が宙に浮いてるようでものすごく不安定でした。
なんか隙間をゴムとかで埋めたいな~なんて考えてた時に、突然ひらめいたんです。
ここに取り付ける純正フックって、どんなつくりなのかなぁって。
ネットで検索しても、なかなか情報が見つからなかったんですよ。
だいたいが、取り付け完了後の画像だけ。
エブリイバン(貨物車)は鉄板がむき出しなので、これとは少し違う部品になります。
もっと単純。
取り寄せる場合は注意が必要です。
余ってしまった、かわいそうなフック。
本来、こいつが主役なんですけどね。
もったいないからとかいう理由ではなく、こいつもきっちりと使わせていただきますよ。
ただ、ボルトが長いのでそのままでは使えません。
純正部品らしく、それなりに考えられたつくりになってるので、それはまた後日。
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