2020-2021滑走11回目（シャルマン火打）

いつもの後輩とどこに行こうか相談した結果、シャルマン火打へ。

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天気：晴れ
雪質：やわらかめの圧雪＋重やわの非圧雪
混雑：リフト待ち最大1分
服装：ロンＴ＋パーカー＋コーチジャケット
満足度：★★★★☆

リフト乗車回数：8回
移動距離：31.539km
所要時間：03:47:22
累積標高：4557.630m
最大標高：1022.500m
最高速度：35.1km/h

使用フレーム：STYLE-A S.A.S.
使用ボード：jykk G2-HARD
使用ハンドル：10.0inch BAR

20210228_シャルマン火打 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

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朝一のシャルマンといえば、とりあえず圧雪コースをかっ飛ばす。

予想していたよりもやわらかめの雪で、気持ちよく滑れます。

足慣らしとしてはハードですが、２本ほど滑走。

当然、非圧雪コースにも行ってみる。

ここも予想よりもかなり雪の状態が良く、やわらかい雪を味わえました。

最近数日は雪が降っていない割には、重めですが新雪感があります。

雪質はこんな状態。

かなり重いんですがエッジを立てるとたまに舞ったりします。

北斜面スキー場のおかげかな？

雪の状態はまあまあですが、積雪量はかなり多め。

春になると運転されるリフト降り場も、雪で埋まってます。

横に立つとワイヤーが目線より下になります。

運転するとなると、大掛かりな除雪が必要です。

山頂から日本海方面。

鉾が岳、権現岳方面。

非圧雪コース。

ここは割と急斜面。

別の非圧雪コース。

日陰の急斜面ではまだ荒れていない雪が残っていました。

リフト乗り場はだいたいこんな混み方。

タイミングによっては10名ぐらいの列になりますが、概ね待ち時間なしでリフトに乗れます。

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天気予報どおり、気温は高めでした。

北斜面のスキー場なので、雪は悪くなりにくいんだと思います。

そのおかげなのか、ブレーキ雪を感じることはありませんでした。

昼飯を駐車場で喰って、今日もホットワクシングしておきました。

自宅に帰ってからは疲れて絶対にやらないし。

次回出動の前日にも絶対にやらないし。

ワクシングのタイミングは滑り終わった後の駐車場しかありません。

これからはワックスが大事になる季節になりますね。

スクート乗りは１名お見掛けしました。