去年は抜釘で3日間入院しました。
その時の思い出。
1.救急で運ばれて骨折が判明したのに、
「明日入院して、明後日手術。」
と言われて帰らされた。
帰宅は夜中の2時くらいだっただろうか?。
痛いしタクシー代はかかるし、
そのまま入院させてほしかった。
松葉杖渡されても、
手も怪我していたので、
歩行が大変難儀でした。
2.骨折したときよりも、
手術後のほうが痛い。
そりゃそうだ、
骨に穴開けて釘貫通させて、
ワイヤー巻き付けたんだから。
たしか、釘は5,6本使ってた。
飲み薬は全く効果なし。
夜中12時くらいに点滴で少し眠ったようだ。
3.大部屋は他人のイビキがうるさい。
無理矢理にでも早く退院したのは、
これが理由。
眠れない。
同部屋の患者に看護師が、
「眠れましたか~?」
と聞くと、
「よく眠れませんでした。
12時過ぎから、うつらうつらと眠ったくらいで…」
とか聞こえてくる。
たしかに12時までは起きていた感じです。
が、それ以降は豪快にイビキかいていたぞ。
その経験もあって、
2度目となる去年の入院時は、
耳栓を用意した。
イビキを感知したら、
自動で背もたれの角度を変えるとか、
できないものか?。
そうすればイビキは収まると思うのだが。
その2に続く。