こんばんはー
イマナカです
今日は塾に行かなかったんで
部屋の掃除をしてました
で
そしたら
YUIの二枚目と三枚目のアルバムが出てきまして
久々に聞いてました
いやー
いいですね
中三の頃
やばいくらいファンでした。
でも
何かYUIの曲って
落ち込みます。笑
いや
何ていうか
すごくいいんですけど
一番触れなかった事を
すごく具体的につつかれるというか。笑
歌に励まされるのは
よくよくあるんですよ
影響されやすいですから
´A`+
新しい励まし方??笑
で
中三の頃好きだったなーと
懐かしがりながら聞いていたら
ふと
ある事を思い出しました
それは
あのときはもしかして
自分の中で何かの節目だったんじゃないかな
と
思う瞬間てありません??
時間が経ってから
分かるというか
その一つが
今日のタイトル何ですけど
まだ母が生きていた頃
だから僕が小学校低学年の頃
夕食に刺身が出る事があったんです
普通
刺身には醤油かけますよね
その醤油って
一般的には
小皿に入れて
そこに刺身本体をつけて食べるというスタイルじゃないですか
でも
うちは父と母だけが
そうだったんですね
子供達は
醤油を直接刺身本体にかけて
それを食べてたんですよ
で
僕はどうしても
刺身を小皿に入った醤油につけて
食べたかったんです。笑
なので
僕は母に小学生ながらにも交渉しました。
ですが
あんたはまだ子供だから
と
いつも交渉は成立しなかったんです
まぁ
今だに
子供だからという理由は謎なんですが。笑
で
気がつけば
姉も兄も
小皿に入った醤油に刺身をつけて食べてるんですよ
何だか
家族に仲間外れにされたようで
悔しかったです。笑笑
それから
何度も交渉をしても
その度に断られ
そんなことも
忘れた頃
ふっと
食卓に行くと
僕の席の前に
小皿が置いてあるではないですか!!!
本当に嬉しかったです
多分
母は何の気もなく置いたんだと思いますが
それはそれは
もう大変嬉しかったです
三人兄弟の末っ子だったんで
いつも
あんたはまだ小さいからと
仲間外れにされる事が多々あったんですけど
そのとき初めて
家の中で大人な扱いをされたようで。。。笑
てことを
思い出しまして
いや
何の節目(?)かは分かりませんけど
あれは結構
自分の中で大きな出来事だったなー
と
思いました。笑笑
まぁ
だから何だと言われたらなんとも言えないんですけどね
皿を洗ってこよう