そんなこんなで。

30代ケースワーカーにして博士大学院生(来年の春から)のそれからと、これから。

絶対臥褥的日常

2016-02-02 20:59:01 | 日記

気が付けば2016年。
どんどん時が流れていきますね。
年齢的にはまだまだ若者ですが
この調子だと、どんどん年を取っていきそうですね。

将来、中身のある大人になるためにも
一年一年をきちんとこなしていきたい限りです。

卒論、国家試験終わりました。
終わってしまうとアッというまでしたが
取り組んでいる最中は
それなりに時間を感じました。

だけど、勉強をする中で
勉強に対しての熱意って
こうやって持つものだったんだ
って学習になりました。

中高時代の勉強は
どうしてもやる気が出なかった。

なんというか、
うまくこなしている友人を見て
自分はどうしてこんなにも、、、
と思ってまたやる気をなくしたり。

比較したらキリがない。
自分にあったやり方を
否定せずに生きれたらどんなに素敵か。
だけど、自分に合ったやり方って
結局は自分にとって都合の良い解釈。
それを信じていいもんか。

まあ、なんだかんだで、
自分の思う目標に辿り着けるなら
それは自分に合ったやり方なのか。


ま、いろいろと考えれた受験勉強でした。
結果は、ぎりぎり受かった落ちたか。
やっぱり受験勉強はむずかしいですね。


最近、友人と話してて思ったのですが
「~しなければならない」
と思い始めると急にやる気がなくなる。

・勉強しなければならない
・晩御飯作らなければならない
・部屋掃除しなければならない
・連絡しなければならない

相手に迷惑をかけることであれば、
優先的にしなければならないですが
そうでないときは、
やりたくなるまで
絶対臥褥
プチ森田療法ですね。笑

で、やりたくなったら
やる っていう感じて生きてます。

それが良いのか悪いのか
ぼちぼち
試しながら生きていきます。

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