よく実習の事前学習で
でてくる言葉
「自己覚知」
よんで字の如く
自分を知るというと。
自分がどういう場面で
どのように感じるのか
また
利用者の人と接する中で
どのような場面で嫌悪感を抱くか
実習を通して学んでいく。
ことを主な目的。
だがしかし
感じた後、どうして対処していくか
が大切だと思うけども
いまいち
対処の仕方がつかめていません。
ストレスを溜めきって
職員による利用者、入所児童の虐待
なんてことになったら
洒落になりません。
なんのために大学行ってまで
学んでいるのか
って話です。
「慣れ」
の部分もあるとは思うけど
早くつかみたいところです。
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