ゆずじろうの悲劇

最近、ゆずが昼寝待ちをするようになりました。
猫缶を食べた後
寝ないの？という顔をして近くに座ってます。


で、ベッドに横になると
いそいそと脚の間へ。
母の脚を枕に昼寝開始となります。

動けないし、脚を抜くと嫌な顔をするので
ちょっとした覚悟がいります。

何より昼寝したくないのに、寝るってどうなのよ？

我が子に甘い甘い母なのでした。






さて、そんな甘えん坊なゆずが
かまってくれという顔をしてます。

ママ、遊んで～♪




＞よしゆずじろう投入！




焦るゆずじろう。

あっ、誰がそんな事しろって言ったのだ！！
あ、ひさしぶり～♪





近くに引き寄せ

おやつのかわりになるかな？
あれ～～！！




ゆずじろうをぱくりとやった後。

まずい！




＞あれ？




怒りの矛先は母へ

ねえさん、呪いますよ…。




＞まずいゆずじろうがいけないんだと思う





ゆずの退屈さを紛らわす作戦は失敗。
ゆずじろうのせいにする母なのでした。

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