正しい花台の使いかた

ちょっと早起きをして
せっせと相方のお弁当を作り
無事に送り出したと思ったら、一部入れ忘れたものを発見し
あわてて、相方にとりに戻ってもらった母です。

えへ(￣∇￣)　失敗しちゃった♪


そんな朝からバタバタしていた母を
にゃんずは不思議そうに見てました。





さて、このブログを見ている方の中には
mujyoka家には不思議な置物があると思っている方もいるようです。　←たまに聞かれます



よくにゃんずがよりかかっている鉄の足を持つこれは
前に、贈り物でいただいたアイビーの鉢植えを入れていた花台です（アイビーとセットでした）
質感もいいので置いてあります。

こころん嬢曰く

猫用の東屋（あずまや）かと思ったわ。





＞足は３本しかないけど、まぁそんなものだね




上の部分に入れてあったアイビーはとっくに大きくなって
バルコニーに移動願いましたが、にゃんずが
この３本足がお気に入りなようなので、残してます。

30℃を超えた昼間なのに、くっついてる仲良しさん。

実は…
どっちがよりかかるか静かな闘いなのです。




時には魂が抜けた猫をささえる柱にもなり

…。





ピラミッドパワーならぬ、花台パワーを得る場所ともなる

これで、狩りのための力を得るわ♪






＞ある意味、支えになってるし
　これも使い方の一つになっているのだろうな…。




制作者の意図とは全く違う使い方ですが
立派に役に立っております。

↑
★　ちなみに上の部分には、まったくにゃんずは興味なし　★　
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