昨日、映画「ダイ・ハード/ラスト・デイ」を見に行った母です。
ご存知不死身で不運の男が、災難にあう&
災難にするというそんな映画でした。
最初から、派手なシーンの連続なのですが
見終わった感想は「何台、車をつぶしたのだろう?」という
庶民感覚にあふれたものでした。
でも面白かったですよ~♪
土日と出かけ
ずっと頭痛が治らない母は写真も撮れず
急遽、お嬢さんの寝込みをパシャりと。
迷惑としかいいようがないわ…。
>ゆずがコタツに入っていて、撮れるのがここたんだけなんだよ。
そこにゆず登場。
気合いの爪とぎ。
猫缶のためなら、やるよ、僕は~~~!!!
>時間が早すぎなんですけど…。
一息入れるおぼっちゃんは
コタツから急にでたから…。
まだ、眠いや~。
この後も、母の行く所をずっと後追いし
いつでも「猫缶よ準備万端!」なゆずなのでした。
もちろん、こころんも側に控えております。