アニメのキャラクターデザインを担当した安彦良和さんが描かれています........
すごいです.........
もうね~.....
この安彦良和さんは
「ガンダムを描くために生まれてきた人だ!!」
と言いきっても良いぐらいですよ。
すごいクオリティです。
圧倒的ですよ。
ガンダムを知らない人が読み始めてもはまること請け合いです。
しかしこのガンダムという物語は「主人公が特定しにくい」という面を持っています。
人によっては当然ながら
アムロが主人公だ!!
といいますし、
シャアが主人公だ!!
とも言う人がいますし
ザビ家がメインだ!!
とも言う人もいるでしょう。
ブライト・ノアが主人公だ!!
とガンダム三部作(機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムZ、機動戦士ガンダムZZ)を見る人は言うでしょう。
これは話し出したら止まらず結局は個人個人の視点で自分の好きなキャラがその人の主人公となり得る物語なんです。
この漫画はアニメで描かれきれていない細かい設定が描かれています。
加えてキャラごとに物語が描かれていますので余計に思い入れが強くなることでしょう。
おいらは漫画本というのは主要な漫画雑誌のものしか読まないようにしています。
なぜならこの世の中には漫画雑誌というのは多数ありすぎて全てを網羅することが出来るはずがないからです。
月刊誌などは月に一回ぐらいにまとめて読むようにしてます。
以前は週に2、3回は本屋さんに行って立ち読みしたものでした。
このごろはコンビニがありますし、写真を撮りに出た時にホットのジュースを買うついでに読んだりしてます。
だからこの読み方では自分がめぼしいと思ってるものしか読めないんですな。
写真を撮りに出るようになってからは漫画本よりも写真と接する時間の方が多いぐらいです。
でも新たに出てきている漫画家さんのものもチェックために本屋さんに月一回行って読むんですな。
おいらのチェックの仕方や基準を少し書いておきます。
めぼしいものを読む際に必ずぱらぱらと、読みたい漫画が始まるまでのページを見る必要があります。
おいらは漫画を読むにあたり「最初から読み始める」のが筋だと考えていますからね~。(当たり前ですよね)
そしてそのめぼしい漫画を読むためにぱらぱら見て印象に残ったワンカット(女性のカット)を基準に読むかどうかを決めます。
男性のカットというのはある程度は端折れるので女性のカットが重要だと考えています。
ぱらぱらとめくって見る「ぱっと見」なので当たりはずれがあるんですが、クオリティによってその漫画家がどれほど伸びる可能性があるかを考慮に入れるようにしています。
そしてそのような漫画家をうろ覚えですが覚えておいてまた読む機会があれば読むんです。
それでも駄目ならもう読まないようになります。
しかし多くの漫画家さんは出始めというのは「下手」で当たり前なんです。
漫画家のアシスタントをした経験を持っていてもメインキャラを描かせてもらえることはほとんどない事が現状のようです。
だからいざ自分で物語を描くとなるとキャラデザインやキャラの描き方が巧く描けるとは限らないのです。
このアシスタントの経験というのが無駄なのかというと全く無駄ではありません。
漫画家というのはある程度「自分の描き方」というのを持っています。
だからその美的基準を継承できるんですな。
これは漫画家とアシスタントだった関係を知って読むと「どこかで見たことがある描き方だな~」と思っていた答えがアシ経験だったことだとわかるんですな。
すごいです.........
もうね~.....
この安彦良和さんは
「ガンダムを描くために生まれてきた人だ!!」
と言いきっても良いぐらいですよ。
すごいクオリティです。
圧倒的ですよ。
ガンダムを知らない人が読み始めてもはまること請け合いです。
しかしこのガンダムという物語は「主人公が特定しにくい」という面を持っています。
人によっては当然ながら
アムロが主人公だ!!
といいますし、
シャアが主人公だ!!
とも言う人がいますし
ザビ家がメインだ!!
とも言う人もいるでしょう。
ブライト・ノアが主人公だ!!
とガンダム三部作(機動戦士ガンダム、機動戦士ガンダムZ、機動戦士ガンダムZZ)を見る人は言うでしょう。
これは話し出したら止まらず結局は個人個人の視点で自分の好きなキャラがその人の主人公となり得る物語なんです。
この漫画はアニメで描かれきれていない細かい設定が描かれています。
加えてキャラごとに物語が描かれていますので余計に思い入れが強くなることでしょう。
おいらは漫画本というのは主要な漫画雑誌のものしか読まないようにしています。
なぜならこの世の中には漫画雑誌というのは多数ありすぎて全てを網羅することが出来るはずがないからです。
月刊誌などは月に一回ぐらいにまとめて読むようにしてます。
以前は週に2、3回は本屋さんに行って立ち読みしたものでした。
このごろはコンビニがありますし、写真を撮りに出た時にホットのジュースを買うついでに読んだりしてます。
だからこの読み方では自分がめぼしいと思ってるものしか読めないんですな。
写真を撮りに出るようになってからは漫画本よりも写真と接する時間の方が多いぐらいです。
でも新たに出てきている漫画家さんのものもチェックために本屋さんに月一回行って読むんですな。
おいらのチェックの仕方や基準を少し書いておきます。
めぼしいものを読む際に必ずぱらぱらと、読みたい漫画が始まるまでのページを見る必要があります。
おいらは漫画を読むにあたり「最初から読み始める」のが筋だと考えていますからね~。(当たり前ですよね)
そしてそのめぼしい漫画を読むためにぱらぱら見て印象に残ったワンカット(女性のカット)を基準に読むかどうかを決めます。
男性のカットというのはある程度は端折れるので女性のカットが重要だと考えています。
ぱらぱらとめくって見る「ぱっと見」なので当たりはずれがあるんですが、クオリティによってその漫画家がどれほど伸びる可能性があるかを考慮に入れるようにしています。
そしてそのような漫画家をうろ覚えですが覚えておいてまた読む機会があれば読むんです。
それでも駄目ならもう読まないようになります。
しかし多くの漫画家さんは出始めというのは「下手」で当たり前なんです。
漫画家のアシスタントをした経験を持っていてもメインキャラを描かせてもらえることはほとんどない事が現状のようです。
だからいざ自分で物語を描くとなるとキャラデザインやキャラの描き方が巧く描けるとは限らないのです。
このアシスタントの経験というのが無駄なのかというと全く無駄ではありません。
漫画家というのはある程度「自分の描き方」というのを持っています。
だからその美的基準を継承できるんですな。
これは漫画家とアシスタントだった関係を知って読むと「どこかで見たことがある描き方だな~」と思っていた答えがアシ経験だったことだとわかるんですな。