ここのところ肉体改造に取り組んでいます......................................
といっても簡単なモノですけどね。
毎日やっています。
「継続は力なり」と考えていますのでだいぶん続いています。
かれこれで毎日行うようになって3ヶ月ぐらいになりました。
たまに行っていたのを含めると数年になります。
頻度は週2~4回程度でしたけどね。
5kgのDumbbellを使用して身体を鍛えている訳です。
まず首の後から頭上に持ち上げる動作を両腕を30×3Set
普通のDumbbellの持ち上げを両腕で200×1Setと100×2Set
手首の持ち上げを60×3Setをしてます。
これが結構時間が掛かるんですよね。
30分程度は掛かっているようです。
最初は50回持ち上げるのがやっとだったのですが、一度増え出すと飛躍的に増えていくようですね。
当初の目的は肩こり対策として行い始めたんですよ。
これをしていると肩こりとは無縁になります。
しかし2日しない日が続くと直ぐに肩こりが発生します。
ということで結局は肩こりしない為には毎日する方が相応しいと言うことで行っているんですな。
ところでおいらのShape-upの理論を書いてみましょうかね。
おいらの考え方は「柔軟体操」以上に痩せる方法を知らないと言うことです。
究極的に柔軟体操が最も痩せる方法であるという論理なんですな。
どのようなSportsでも怪我対策として柔軟体操を行いますが、あれでは生ぬるいと思うんですよ。
怪我対策であれば形式だけの柔軟だけでなく緩衝剤としての筋肉を構築する必要があるはずです。
身体が柔らかくて損することというのは世間にはほとんど存在しません。
逆に役に立つと言うことは相当多いんですよね。
おいらは元々かなり身体が柔らかい体質でした。
これは遺伝のようですが、両親もおいらのように身体が柔らかくなくて誰から受け継いだのか解らないぐらいです。
多分ですが、母方の野生の遺伝子が働いたような気がします。
身体が柔らかいと良く誤解を受けることがあります。
パワーが無く力強さに欠けるという点です。
しかしこれは全く逆で柔らかい方がエネルギーの伝達を効率よく行えるんですよね。
酒屋の卸でMaxに働いていた頃のことを考えると身体が硬かったなら半年も持たなかったと思います。
加えて燃焼効率も非常に良いという特性があります。
血流が行き渡り全身で血流の弱いところを無くしていくということは脂肪を取り除き燃焼させることとなりますし、関節の可動域が広がると良いことばかりなんですよね。
ところで某Dance系Videoや某体育会系Videoの売り上げが良かったようですがね。
ひねくれていますので一時的な流行というのは大嫌いなんですよ。
それと痩せる為に作られたMachine類を見ていると嫌悪感さえ感じます。
楽をして痩せようという気構えが大嫌いなんですよね。
まあおいらは今Maxに太っていて100kg程度ありますのでなんなんですがね。
「努力を怠らない」という姿勢は昔から貫いてきたStyleです。
それに金を掛けて痩せるのは変でしょう。
まあDumbbellも購入して金を掛けて痩せていることにはなるのでしょうけどね。
金の掛け具合が全く違ってきます。
それと薬や痩せる為の食品などに頼るのも大嫌いです。
何が良いのか全く解りません。
健康というのは自分で構築していくべきモノで不自然に作り出され、それを購入し続けなければならないSystemというのにも理解できません。
何が嬉しくてあのようなモノを購入するのでしょうかね~。
確かに体内で作り出せないような類の成分は効果があるでしょうけどね。
自分が努力さえ怠らなければこのようなモノに頼らなくても良いのです。
現状では柔軟する為のSpaceが自分の部屋には無くてどうにかしたいと思っています。
治療室が良いとか考えているのですが、自分の家にありながら入らない日の方が多い部屋ですので難しいでしょう。
部屋の模様替えをしたいとか考えているのですが、その際に柔軟出来るような配置にしようとか考えています。
PilatesやYogaなどちゃんとした柔軟の一連の流れのモノを学びたいとか考えていますが、YogaはChristianとしては起源に問題があります。
Pilatesは良いでしょうけどね。
柔軟体操は英語では「Calisthenics」という言葉を用いるようです。
まあこれもSeries化していこうと考えています。
実際に肉体改造を始めたのは昨年辺りから試験的に始めていて少しずつ身体を慣らして今では毎日行うようになりました。
鬱病を患って大変な時期がありましたけど、「どんな状況でも習慣を作り出せるモノなんだな~」感心しています。
といっても簡単なモノですけどね。
毎日やっています。
「継続は力なり」と考えていますのでだいぶん続いています。
かれこれで毎日行うようになって3ヶ月ぐらいになりました。
たまに行っていたのを含めると数年になります。
頻度は週2~4回程度でしたけどね。
5kgのDumbbellを使用して身体を鍛えている訳です。
まず首の後から頭上に持ち上げる動作を両腕を30×3Set
普通のDumbbellの持ち上げを両腕で200×1Setと100×2Set
手首の持ち上げを60×3Setをしてます。
これが結構時間が掛かるんですよね。
30分程度は掛かっているようです。
最初は50回持ち上げるのがやっとだったのですが、一度増え出すと飛躍的に増えていくようですね。
当初の目的は肩こり対策として行い始めたんですよ。
これをしていると肩こりとは無縁になります。
しかし2日しない日が続くと直ぐに肩こりが発生します。
ということで結局は肩こりしない為には毎日する方が相応しいと言うことで行っているんですな。
ところでおいらのShape-upの理論を書いてみましょうかね。
おいらの考え方は「柔軟体操」以上に痩せる方法を知らないと言うことです。
究極的に柔軟体操が最も痩せる方法であるという論理なんですな。
どのようなSportsでも怪我対策として柔軟体操を行いますが、あれでは生ぬるいと思うんですよ。
怪我対策であれば形式だけの柔軟だけでなく緩衝剤としての筋肉を構築する必要があるはずです。
身体が柔らかくて損することというのは世間にはほとんど存在しません。
逆に役に立つと言うことは相当多いんですよね。
おいらは元々かなり身体が柔らかい体質でした。
これは遺伝のようですが、両親もおいらのように身体が柔らかくなくて誰から受け継いだのか解らないぐらいです。
多分ですが、母方の野生の遺伝子が働いたような気がします。
身体が柔らかいと良く誤解を受けることがあります。
パワーが無く力強さに欠けるという点です。
しかしこれは全く逆で柔らかい方がエネルギーの伝達を効率よく行えるんですよね。
酒屋の卸でMaxに働いていた頃のことを考えると身体が硬かったなら半年も持たなかったと思います。
加えて燃焼効率も非常に良いという特性があります。
血流が行き渡り全身で血流の弱いところを無くしていくということは脂肪を取り除き燃焼させることとなりますし、関節の可動域が広がると良いことばかりなんですよね。
ところで某Dance系Videoや某体育会系Videoの売り上げが良かったようですがね。
ひねくれていますので一時的な流行というのは大嫌いなんですよ。
それと痩せる為に作られたMachine類を見ていると嫌悪感さえ感じます。
楽をして痩せようという気構えが大嫌いなんですよね。
まあおいらは今Maxに太っていて100kg程度ありますのでなんなんですがね。
「努力を怠らない」という姿勢は昔から貫いてきたStyleです。
それに金を掛けて痩せるのは変でしょう。
まあDumbbellも購入して金を掛けて痩せていることにはなるのでしょうけどね。
金の掛け具合が全く違ってきます。
それと薬や痩せる為の食品などに頼るのも大嫌いです。
何が良いのか全く解りません。
健康というのは自分で構築していくべきモノで不自然に作り出され、それを購入し続けなければならないSystemというのにも理解できません。
何が嬉しくてあのようなモノを購入するのでしょうかね~。
確かに体内で作り出せないような類の成分は効果があるでしょうけどね。
自分が努力さえ怠らなければこのようなモノに頼らなくても良いのです。
現状では柔軟する為のSpaceが自分の部屋には無くてどうにかしたいと思っています。
治療室が良いとか考えているのですが、自分の家にありながら入らない日の方が多い部屋ですので難しいでしょう。
部屋の模様替えをしたいとか考えているのですが、その際に柔軟出来るような配置にしようとか考えています。
PilatesやYogaなどちゃんとした柔軟の一連の流れのモノを学びたいとか考えていますが、YogaはChristianとしては起源に問題があります。
Pilatesは良いでしょうけどね。
柔軟体操は英語では「Calisthenics」という言葉を用いるようです。
まあこれもSeries化していこうと考えています。
実際に肉体改造を始めたのは昨年辺りから試験的に始めていて少しずつ身体を慣らして今では毎日行うようになりました。
鬱病を患って大変な時期がありましたけど、「どんな状況でも習慣を作り出せるモノなんだな~」感心しています。