君はこんな人ではなかった 2007.07.31

なんて言われて早5年.............
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目が覚めたのが4時半ぐらいで風呂に入って記事を書いています。
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その前は猫を被っていて対外的にいい顔をすることが常習化していました。
いわゆる二重人格を培ってただ単に「丼の中の蛙大海を知らず」てな感じで井戸の中よりも狭い丼の中（家）では憤りを言い表し、奉仕活動や集会などではかっこつけていましたな。
今考えると虫唾が走りますが、まあ今も昔よりマシになったとはいえ同じようなことをしている自分に憤りを感じます。
まあ昔よりも自分というのを維持していますので両親の痛み具合では断然マシになっていますけどね。
昔のおいらは最低でした。

正しいことと悪いことの判断でさえ人任せで人間に依存した生活をしていたんですからね～。
まあこれはこちらに来た時点で行くところまで行くしかないという決意を抱いていましたから仕方がない部分があったんですがね。
現在は「神頼み」に変更しつつありますので多少は違います。
「神頼み」にするということは人頼みで生活するよりも心の重荷というのは非常に軽くなります。

それだけでもだいぶん成長していると書いても過言ではないのかも知れません。

不調の原因を少し書こうと思います。
まず

・仕事がない

ということでしょうかね。
これは達成感がない生活を送っていますので重要な事になっています。
加えて

・読書をしていない

ということも大きいのかも知れません。
おいらは記憶の中で本をちゃんとマジで読める状況を思いめぐらしたのですが、ジョイフルなどで長時間場所を確保でき静かな場所で読んだ記事というのはかなりの黙想を伴った研究を行えていたという結果が出ました。
このBlogを始めた時点でカラオケや軽食を店で食べる為にお金を使うことって多かったことも思い出したんですけど、今の状況は昔よりも仕事の量が減っているように感じます。
でも500円も出せばかなり長時間粘れるので2週間に一回ぐらいは読みたい本を何冊か持って行って読破もしくは研究をしたいとか考えています。

・写真を撮れない

これが結構大きいポイントです。
Motivationが全く湧いてこない状態になっています。
おいらの気持ちの状態では夕日が撮れるのと撮れないのとでは撮影意欲が全く湧いてこないんですな。
まあ要素はこれだけではなく風景を撮る際に靄が掛かって最低な撮影条件になっています。
PortraitのModelをしてくれる人がいるのであれば絶好の撮影日和だとも言えるんですけどね～。
人と時間を合わせるのは面倒くさいし疲れるのでどうにかして貰いたいものです。
でも撮影する側が何人かいればPortraitの撮影というのは楽しいと思うんですよ。
だから撮影仲間を作ることから始めなければならないな～とか考えるんです。
でも機材一式を揃えるというのは非常にお金がかかります。
おいらが薦めるのであれば当然Digital Cameraを薦めるでしょう。
よって
・Camera本体
・Lens数種類
・Media Card数枚
・予備バッテリー
・Computer
・増設メモリ
・増設用HDD
・現像Soft
・Photoshop
と言った感じになるはずです。
こうなると少なくとも30万コースになってしまいます。
Computerの手持ちがあるのであれば全く出費状況が変わってくるんですけどね。
でもSoft系ではやはりAdobe Creative Suiteがやはり使い良いでしょうし、結局は安くつきます。
現像SoftはCameraについているんですけどね。
Cameraについているメーカー純正と、もう一本サードパーティ製の現像Softを使いこなせるようになっておくと色々と試行錯誤できてベストだと思います。

風景なんかを撮っていると同じ場所でもシチュエーションが異なって同じ写真というのは無いと言うことをこのBlogでも何回か書いたことがあると思います。
でもMotivationがないと何で同じ写真を撮らなければならないのだと考えてしまうようです。

こんな感じでしょうかね～。
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