人生でもっとも有益な3年が過ぎました....................
それは一人のChristianがおいらの事を適切以上に評価してくださったからでした。
その方とのお別れが訪れました。
おいらからすると「今生の別れ」とでも言うべきなのかもしれませんがね。
客観的に考えるとそれほど大きな別れでもないような気がします。
おいらの交わるChristianの集まりに年に2度訪れるSystemが取り決められています。
しかしこのSystemでは3年で訪れる方が入れ替わるようになっています。
この方が来られなければおいらは今でも酷い鬱状態が続いていた事でしょう。
上記の事は通常は「Mind Darkness」で書く事なのですが、Digital Photoで書くのには理由があります。
正直なところおいらの人生において、これほど恩のある方が今まで居なかったんですな。
どうやって生きていけば良いのだろうと苦しんでいたところにこの方が訪れました。
最初の一言が
「mumu.comは自分に厳しすぎる」
という言葉でした。
この言葉がなければおいらは現在のようには生きていられなかったでしょう。
おいらがここまで回復したのはおいらに対する高い評価をくださってきたこの方に回復している姿を見せたかったからです。
おいら自身は当然するべき事だと考え居ますが、最後に共に働く事が出来た際に
「見えないところでも沢山の苦労したんだね~」
と言う言葉をいただきました。
人というのは評価をいただけるというのは本当に励みになる事なのだと思われます。
これは現においら自身がこの方が来なかった事を考えると全く進歩しなかったはずだからです。
人の言葉というのは「癒し」「励まし」「強める」という事を強く強く実感しました。
この人においらは「命を請け戻して頂いた」と言っても過言ではないぐらいです。
よってこの人のためならば「自らが進んで死んでも良い」といえるぐらいの方なんですよね。
おいらには複数のこのような存在があります。
「神さま」これは間違えようもありません。
「Jesus Christus」これも間違えようもありません。
その次ぐらいにこの方が来るぐらいです。
家族よりも優先しても良いぐらいの存在かと思われます。
「兄弟よりも堅く付く人も居る」という言葉がありますが、おいら的には理解をしようとしてくれない家族よりも優先すべき存在だといえるでしょう。
よってこの人が苦境に立たれるならば助けに行く事にやぶさかではありません。
人生のTurning Pointというのがあれば、この出会いがそうであると確信しながらいえます。
しかし様々な要素を鑑みて行動する必要があるでしょう。
人間は自分の生活がBaseでなければなりません。
自分自身がちゃんと出来ていなければ他の人のために行動するという事は間違っているでしょう。
出来ているところで行わねばならないのです。
ということで出来るところからおいらの家族がこの方へPresentを贈りました。
この方にはおいらはCameramanとしても高く評価して頂きました。
幾つかの候補を挙げて欲しいモノを選んで頂きました。
必要なモノがあれば其れを言ってくださいという事でListを渡したんですな。
そして選ばれたのがCameraでした。
所有されていたCompact Digital Cameraが故障してしまったという事でCameraになった訳です。
おいらがCameraに詳しいということもあり依頼を受けたという感じのようです。
これは親が請け負ったのですがね。
確かにおいらは「一眼レフ」に関しては詳しい方でしょう。
しかしCompact Digital Cameraに関してはあまり知りませんでした。
ということで早速Researchをしました。
この話を聞いたのは2010.08.19で22には訪問が終わります。
更に2010.08.24には愛媛を去られ九州は宮崎の方に引っ越されるという慌ただしさでした。
こういうモノは切羽詰まって渡すようなモノではありません。
迅速に行動しなければならないという事ですな。
ということで2010.08.19には近所のヤマダ電機でCatalogueを集めて情報を収集し、候補となる機種を絞りました。
この情報の収集というのは単純な収集では意味がありません。
Catalogue Dataというのは使用感にはあまり参考にならないんですよね。
重要視すべきなのは使用感の良さに付きます。
ここでCameraを購入する際に参考にして頂きたい事があります。
Cameraの使用感の良さが顕著に出るのはFilm時代と変わるところがあまりない
具体的に書いてみましょうかね。
・ShutterのFeeling
・Rhythm Response
・Holding
といった項目でしょうか。
そのほかの液晶MonitorやMenu、Systemなどは意外と二の次になりがちです。
一眼レフを使用していて感じるのは一度CameraのSettingをしてしまうと弄るのは余り無いんですよね。
Shutter Speedと絞り、感度設定ぐらいしか弄りませんもん。
画像DataというのはComputerで管理する方が効率的ですし、しっかり出来ます。
ShutterのFeelingというのは音、切る際の押し込み具合、確実性などがあります。
Rhythm Responseというのは写真を撮る際の気持ちの良さにつながります。
HoldingというのはGripの事ですな。
CameraのGripというのはDesignの妨げになると考えられてCompact Digital Cameraでは疎かにされがちです。
ところがHoldingの悪いCameraというのはCameraを持つ機会を物凄く減らしてしまうとおいらは考えています。
Holdingが悪いという事は単純に使用感が悪いといえるんですよね。
Compact digital cameraを販売しているMakerもこのあたりを自覚しているのでしょう。
殆どのMakerでCompact digital cameraの上位機種はGripがしっかりしているモノとなっていますからね。
Cameraを購入される際にまず着眼しなければならないところはDesignではなくGripであるという事です。
Design重視のCameraというのは往々にしてCameraの本来は最重要視されるべきである「Cameraとしての使用感の良さ」という目的を逸しています。
これは間違いないでしょう。
写真は撮らなければ意味がありません。
Cameraは使われなければ意味がないのです。
御洒落で持っているだけというBrandモノみたいな感じで購入するのは勿体無いんですな。
持っているだけでは価値がないのがCameraです。
これはCameraだけではありませんよね。
使われなければ世の中に存在しているモノの殆どは存在価値を失ってしまうでしょう。
目的にもよりますがね。
おいらが実用性に拘るのは装飾性も高級感も必要を感じないからです。
あるに超した事はないのかもしれませんがね。
必要最低限のFlagshipがおいらの最善だといえます。
おいらは「実用至上主義」の人間です。
装飾を求めるならば実用性を追求して形作られた形態が装飾なのですよ。
美しさというのは複雑なモノには少なく、Simpleなモノほど最上級のElegantが秘められているのです。
それは「機能美」として顕現したり、「使い心地」としてFeelingが合うようになるんです。
おいらはMacUserですが、ComputerでMacを使うのはFeelingが良いからであるという理由は使ったモノにしか解らない部分なんですよね。
Feelingというのは自分で使い心地を良くしていくという部分が大きいんですな。
此の世にあるモノは殆どが目的を持って作られています。
目的を共にするならばそれに合わせるべきである事は殆どの人間は知っているでしょうね。
しかし更にその先を求めるならば自分で作り出す側に回るようになります。
「作り出す側」と言っても金銭を儲ける目的を持っているモノだけが作り出す側ではありません。
自分が使うモノだけでも自分が作り出せば良いんですよ。
手の届く範囲だけでも作り出す人間は立派なCreatorですよ。
話がずれましたな。
Compact digital cameraのような精密電子機器のようなモノはCameraという柵の中から使える機能を使って写真を作り出すという条件があります。
CameraというのはMakerの柵がどうしても発生します。
一眼レフならば余計にそうですよね。
一眼レフはLensのMountという柵がどうしても付き纏います。
Adapterが発売されているという事実を知らない方が居るでしょうから、この柵は絶対ではないという事を知ってもらいたいモノですな。
いや~.........................力説してしまった.....
やっと本題のCameraの機種を書きましょうかね。
CanonのG11にしました。
Catalogueを見て二つに絞っていました。
Choiceしたのは購入したG11とRICOHのCX3と迷ったのですがね。
おいらがChoiceしたCatalogueでCameraを持って行き父上はG11が良いという事でその意見と共にMatsuyamaのAsoudaにあるカメラのキタムラに行って参りました。
ここのカメラのキタムラには知人が働いていてその人にも意見を聞きました。
System的にはCamera Makerの方が使いやすいという事でした。
RICOHはCompact digital cameraには定評があります。
おいらは基本的に一眼レフを作っているMakerの方が技術的には強みがあるという大前提な考えを持っていました。
キタムラに働く知人に尋ねると店員としても同様な意見を持っているという事でした。
これは道を究めようと努力する姿勢を崩さない人、家族、店、会社、企業はより良いモノを生み出していくという道理に適っています。
CX3とG11の決定的な違いはその造りにあります。
故障してCameraをChoiceした人に渡すCameraとしてはCX3は物足りないでしょう。
この点だけでも十分にG11を選ぶのが道理に適っています。
造りが全く違いますよ。
Compact digital cameraのCanonのFlagshipは本当に素晴らしいCameraである事を今回理解しました。
あれはSub機に持っていても良いLevelのCameraですよ。
保証込みで4万2000円弱で購入出来ました。
更にカメラのキタムラでは各種Serviceが添付して頂きました。
これは今年の2月にEOS 7Dを購入した際にも付けて頂いたのですがね。
価格以上のServiceを感じますな。
キタムラで購入する方が充実しています。
各種Serviceはおいらが頂戴する事が出来るようなので写真を撮る動機になりそうです。
ということでLensを一本張り込みたいのですがね。
Sigmaの50mmを狙っています。
2ヶ月間で写真を撮らなければならないので今月中に購入したいな~と考えているのですが.......
Mac Proの修理の手配をもうしてしまいましたからな.......
かなり厳しところです。
そういえば来週の月曜日においらはFilm Cameraと決別する事になりそうです。
助言を頂いたカメラのキタムラで働いている人にEOS 55を譲る事になりました。
おいらがMainで使用していたCameraは壊れてしまってその穴を埋めるCameraとして購入したのですがね。
時代を感じますね。
このCameraを譲るとおいらはもうFilmを使う機会がないでしょう。
Digital Cameraを欲しいと感じていた頃から現在に至るまでおいらはDigital CameraのAdvantageを疑わない人間です。
これはおいらの思考では変わる事がありませんでした。
購入する前から現在に至るまで、特に最近のDigitalの素晴らしさは凄いモノです。
14bitになってからはもうFilmで撮る必要性を感じないぐらいです。
まあ、Latitudeが狭いというAgainstがあってもDigital Cameraの大量撮影というAdvantageは霞む事は無く、よりいっそう輝くようになっています。
素晴らしいですよ。
これほど心置きなくとれる日が来るとはFilm時代には考えられませんでした。
なんだか話がぐっちゃぐちゃになってきていますね。
このあたりで終わります。
それは一人のChristianがおいらの事を適切以上に評価してくださったからでした。
その方とのお別れが訪れました。
おいらからすると「今生の別れ」とでも言うべきなのかもしれませんがね。
客観的に考えるとそれほど大きな別れでもないような気がします。
おいらの交わるChristianの集まりに年に2度訪れるSystemが取り決められています。
しかしこのSystemでは3年で訪れる方が入れ替わるようになっています。
この方が来られなければおいらは今でも酷い鬱状態が続いていた事でしょう。
上記の事は通常は「Mind Darkness」で書く事なのですが、Digital Photoで書くのには理由があります。
正直なところおいらの人生において、これほど恩のある方が今まで居なかったんですな。
どうやって生きていけば良いのだろうと苦しんでいたところにこの方が訪れました。
最初の一言が
「mumu.comは自分に厳しすぎる」
という言葉でした。
この言葉がなければおいらは現在のようには生きていられなかったでしょう。
おいらがここまで回復したのはおいらに対する高い評価をくださってきたこの方に回復している姿を見せたかったからです。
おいら自身は当然するべき事だと考え居ますが、最後に共に働く事が出来た際に
「見えないところでも沢山の苦労したんだね~」
と言う言葉をいただきました。
人というのは評価をいただけるというのは本当に励みになる事なのだと思われます。
これは現においら自身がこの方が来なかった事を考えると全く進歩しなかったはずだからです。
人の言葉というのは「癒し」「励まし」「強める」という事を強く強く実感しました。
この人においらは「命を請け戻して頂いた」と言っても過言ではないぐらいです。
よってこの人のためならば「自らが進んで死んでも良い」といえるぐらいの方なんですよね。
おいらには複数のこのような存在があります。
「神さま」これは間違えようもありません。
「Jesus Christus」これも間違えようもありません。
その次ぐらいにこの方が来るぐらいです。
家族よりも優先しても良いぐらいの存在かと思われます。
「兄弟よりも堅く付く人も居る」という言葉がありますが、おいら的には理解をしようとしてくれない家族よりも優先すべき存在だといえるでしょう。
よってこの人が苦境に立たれるならば助けに行く事にやぶさかではありません。
人生のTurning Pointというのがあれば、この出会いがそうであると確信しながらいえます。
しかし様々な要素を鑑みて行動する必要があるでしょう。
人間は自分の生活がBaseでなければなりません。
自分自身がちゃんと出来ていなければ他の人のために行動するという事は間違っているでしょう。
出来ているところで行わねばならないのです。
ということで出来るところからおいらの家族がこの方へPresentを贈りました。
この方にはおいらはCameramanとしても高く評価して頂きました。
幾つかの候補を挙げて欲しいモノを選んで頂きました。
必要なモノがあれば其れを言ってくださいという事でListを渡したんですな。
そして選ばれたのがCameraでした。
所有されていたCompact Digital Cameraが故障してしまったという事でCameraになった訳です。
おいらがCameraに詳しいということもあり依頼を受けたという感じのようです。
これは親が請け負ったのですがね。
確かにおいらは「一眼レフ」に関しては詳しい方でしょう。
しかしCompact Digital Cameraに関してはあまり知りませんでした。
ということで早速Researchをしました。
この話を聞いたのは2010.08.19で22には訪問が終わります。
更に2010.08.24には愛媛を去られ九州は宮崎の方に引っ越されるという慌ただしさでした。
こういうモノは切羽詰まって渡すようなモノではありません。
迅速に行動しなければならないという事ですな。
ということで2010.08.19には近所のヤマダ電機でCatalogueを集めて情報を収集し、候補となる機種を絞りました。
この情報の収集というのは単純な収集では意味がありません。
Catalogue Dataというのは使用感にはあまり参考にならないんですよね。
重要視すべきなのは使用感の良さに付きます。
ここでCameraを購入する際に参考にして頂きたい事があります。
Cameraの使用感の良さが顕著に出るのはFilm時代と変わるところがあまりない
具体的に書いてみましょうかね。
・ShutterのFeeling
・Rhythm Response
・Holding
といった項目でしょうか。
そのほかの液晶MonitorやMenu、Systemなどは意外と二の次になりがちです。
一眼レフを使用していて感じるのは一度CameraのSettingをしてしまうと弄るのは余り無いんですよね。
Shutter Speedと絞り、感度設定ぐらいしか弄りませんもん。
画像DataというのはComputerで管理する方が効率的ですし、しっかり出来ます。
ShutterのFeelingというのは音、切る際の押し込み具合、確実性などがあります。
Rhythm Responseというのは写真を撮る際の気持ちの良さにつながります。
HoldingというのはGripの事ですな。
CameraのGripというのはDesignの妨げになると考えられてCompact Digital Cameraでは疎かにされがちです。
ところがHoldingの悪いCameraというのはCameraを持つ機会を物凄く減らしてしまうとおいらは考えています。
Holdingが悪いという事は単純に使用感が悪いといえるんですよね。
Compact digital cameraを販売しているMakerもこのあたりを自覚しているのでしょう。
殆どのMakerでCompact digital cameraの上位機種はGripがしっかりしているモノとなっていますからね。
Cameraを購入される際にまず着眼しなければならないところはDesignではなくGripであるという事です。
Design重視のCameraというのは往々にしてCameraの本来は最重要視されるべきである「Cameraとしての使用感の良さ」という目的を逸しています。
これは間違いないでしょう。
写真は撮らなければ意味がありません。
Cameraは使われなければ意味がないのです。
御洒落で持っているだけというBrandモノみたいな感じで購入するのは勿体無いんですな。
持っているだけでは価値がないのがCameraです。
これはCameraだけではありませんよね。
使われなければ世の中に存在しているモノの殆どは存在価値を失ってしまうでしょう。
目的にもよりますがね。
おいらが実用性に拘るのは装飾性も高級感も必要を感じないからです。
あるに超した事はないのかもしれませんがね。
必要最低限のFlagshipがおいらの最善だといえます。
おいらは「実用至上主義」の人間です。
装飾を求めるならば実用性を追求して形作られた形態が装飾なのですよ。
美しさというのは複雑なモノには少なく、Simpleなモノほど最上級のElegantが秘められているのです。
それは「機能美」として顕現したり、「使い心地」としてFeelingが合うようになるんです。
おいらはMacUserですが、ComputerでMacを使うのはFeelingが良いからであるという理由は使ったモノにしか解らない部分なんですよね。
Feelingというのは自分で使い心地を良くしていくという部分が大きいんですな。
此の世にあるモノは殆どが目的を持って作られています。
目的を共にするならばそれに合わせるべきである事は殆どの人間は知っているでしょうね。
しかし更にその先を求めるならば自分で作り出す側に回るようになります。
「作り出す側」と言っても金銭を儲ける目的を持っているモノだけが作り出す側ではありません。
自分が使うモノだけでも自分が作り出せば良いんですよ。
手の届く範囲だけでも作り出す人間は立派なCreatorですよ。
話がずれましたな。
Compact digital cameraのような精密電子機器のようなモノはCameraという柵の中から使える機能を使って写真を作り出すという条件があります。
CameraというのはMakerの柵がどうしても発生します。
一眼レフならば余計にそうですよね。
一眼レフはLensのMountという柵がどうしても付き纏います。
Adapterが発売されているという事実を知らない方が居るでしょうから、この柵は絶対ではないという事を知ってもらいたいモノですな。
いや~.........................力説してしまった.....
やっと本題のCameraの機種を書きましょうかね。
CanonのG11にしました。
Catalogueを見て二つに絞っていました。
Choiceしたのは購入したG11とRICOHのCX3と迷ったのですがね。
おいらがChoiceしたCatalogueでCameraを持って行き父上はG11が良いという事でその意見と共にMatsuyamaのAsoudaにあるカメラのキタムラに行って参りました。
ここのカメラのキタムラには知人が働いていてその人にも意見を聞きました。
System的にはCamera Makerの方が使いやすいという事でした。
RICOHはCompact digital cameraには定評があります。
おいらは基本的に一眼レフを作っているMakerの方が技術的には強みがあるという大前提な考えを持っていました。
キタムラに働く知人に尋ねると店員としても同様な意見を持っているという事でした。
これは道を究めようと努力する姿勢を崩さない人、家族、店、会社、企業はより良いモノを生み出していくという道理に適っています。
CX3とG11の決定的な違いはその造りにあります。
故障してCameraをChoiceした人に渡すCameraとしてはCX3は物足りないでしょう。
この点だけでも十分にG11を選ぶのが道理に適っています。
造りが全く違いますよ。
Compact digital cameraのCanonのFlagshipは本当に素晴らしいCameraである事を今回理解しました。
あれはSub機に持っていても良いLevelのCameraですよ。
保証込みで4万2000円弱で購入出来ました。
更にカメラのキタムラでは各種Serviceが添付して頂きました。
これは今年の2月にEOS 7Dを購入した際にも付けて頂いたのですがね。
価格以上のServiceを感じますな。
キタムラで購入する方が充実しています。
各種Serviceはおいらが頂戴する事が出来るようなので写真を撮る動機になりそうです。
ということでLensを一本張り込みたいのですがね。
Sigmaの50mmを狙っています。
2ヶ月間で写真を撮らなければならないので今月中に購入したいな~と考えているのですが.......
Mac Proの修理の手配をもうしてしまいましたからな.......
かなり厳しところです。
そういえば来週の月曜日においらはFilm Cameraと決別する事になりそうです。
助言を頂いたカメラのキタムラで働いている人にEOS 55を譲る事になりました。
おいらがMainで使用していたCameraは壊れてしまってその穴を埋めるCameraとして購入したのですがね。
時代を感じますね。
このCameraを譲るとおいらはもうFilmを使う機会がないでしょう。
Digital Cameraを欲しいと感じていた頃から現在に至るまでおいらはDigital CameraのAdvantageを疑わない人間です。
これはおいらの思考では変わる事がありませんでした。
購入する前から現在に至るまで、特に最近のDigitalの素晴らしさは凄いモノです。
14bitになってからはもうFilmで撮る必要性を感じないぐらいです。
まあ、Latitudeが狭いというAgainstがあってもDigital Cameraの大量撮影というAdvantageは霞む事は無く、よりいっそう輝くようになっています。
素晴らしいですよ。
これほど心置きなくとれる日が来るとはFilm時代には考えられませんでした。
なんだか話がぐっちゃぐちゃになってきていますね。
このあたりで終わります。