今日は4時30分から拷問を受けます。
今まで自分が怠ってきたつけが回ってきたようです。
自業自得と言えばそれまでですが、刻一刻とそのときが近づいています。
「こわいよ。神様」おいらは祈ります。
しかし時間は容赦なく刻み続け止まる気配は全くありません。
「なぜこんなことになってしまったのだろう」と解りきった疑問がわいきます。
もうすぐ出かけなくてはいけません。
覚悟はできています。
しかしできるならば避けたいとも思います。
やつは容赦なく拷問の道具でおいらを痛めつけるでしょう。
また間違いなく痛みが伴い、苦痛に顔を歪めるはずです。
不可解なのは律儀なおいらは確実にヤツが拷問を終えた後にお礼を言い、謝礼金を払うことです。
それと確実なのは来週もいかなくてはならないということです。
理解できる人なら「当たり前だ!!」と声を大にして言われるでしょう。
昔のことを思い出すと、別のヤツが拷問をおいらに加えていました。
その形相は真剣そのもので怖かったのを覚えています。
昔のヤツは拷問の腕が格段にうまかったんです。
拷問を拷問と思わせないほど無痛で終わらせてくれました。
現代のヤツも腕は良いのです。
原因は痛くなるまでほっておいたおいらが悪いのです。
ここまで書くと解る人も出てくるでしょう。
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はっきり言って拷問です・・・。
でもこればっかりは良くならないので、
早めの治療がいいんですけどね、
という私も行かなくちゃって思いました(汗)
そのとーりです。
今回もごっそり削られました。
しかし麻酔を打つという奇策を使ってくださったので痛くなかったです。
麻酔は体に負担になるらしく次の日がだるいですね。