こう天気が悪いと気が滅入りますな.............
大きな怪我をした人は「古傷が痛む」事をよくお聞きいたします。
精神的な病の場合は天気が悪いということよりも「気圧の変化」によってかなり左右されます。
天気が悪いときも調子悪いのですが、天気がよすぎる日も調子が悪いんですよね～。
また精神的に病んでいる人は明るく振る舞うことに非常に精神をすり減らします。
人目があるところに行かなければならないときは特にそうですな。
そういえば報告という意味ではないのですが、昨年事故した子が退院いたしました。
んで今日は車の運転に支障がないかの確認のために彼が教習所に行きました。
送りの便があったのですが、帰りの便がなかったのでおいらが教習所に迎えに行き送ることになりました。
病気と怪我という境遇の違いがありますが、彼とおいらの性格は近しいモノがあります。
気を遣う点とか、考え方などが「一番上の子供」ということで似ているのかも知れません。
クリスチャンで鬱で苦しんでいるのは大体は「一番上の子」だったり、責任感が強い子であったりします。
つまり彼も潜在的に鬱病になる可能性があるということなのかも知れません。
しかし彼の家族は彼自身の考えを尊重していることが解りますし、彼自身にも自尊心があり物事をきちんと行う能力があることが解りますのでおいらと比べるべくもありませんな......
ただ仕事の状況で彼とおいらはほとんど同じ状況にいるということでしょう。
彼よりもおいらの方が動けますが、精神的活動では劣っています。
それに対し精神的活動では健康ですが、足の怪我故に行動しにくいようです。
そして二人とも仕事がないんですな。
まあご意志であればなるようになるでしょう。
自分の欲のためにするのであれば、人間がどうこうしようとしても全く意味がないことがあります。
それに対してご意志に沿った考え方をしているのであれば自然と仕事が手元に来るでしょう。
「今はまだ休んでいなさい」という意思表示なのかも知れません。
ところで彼を送って彼の家で少し話をしたのですが、帰ってきたばかりなので色々と忙しいようです。
また先週のProgrammerの子との話もしました。
WEB Design、Programmingなどの仕事は会社に入った方が良いということをつたえたんですな。
おいらが少し考えていることはポストカードやフォトカードを作る仕事を考えたりしています。
んで一緒に出来るのであればいいね～みたいな事を話しました。
可能性としては99%ないのですがね.........
20分ぐらい話して大体いいたいことを言えたので早々に切り上げました。
今日は色々と気になっている本を本屋さんに見に行きました。
・日本建築の本や建築設計などの本
・漫画やillustrationの本
・リンパ腺に関しての本
・Computerの自作方法に関する本
・資格を取るための方法や資格を取って出来る仕事の本
その他諸々を立ち読みしました。
また電気屋さんにも行ってBlu-rayの映りの良さを確認しました。
すげー.......でも高いな～なんて考えながらみていました。
HDDプレーヤーと液晶テレビなども見て回ったな～...........
ところで何でこんな不快な状況に甘んじ続けなければならないのだろうという意識が強くなっています。
あまりに自分の状況に不満しか感じないので狂いそうになってしまいます。
そしてそんなことを考える自分に嫌悪感を感じています。
調子が悪い状態が続いている事がわかる例として「刃物」に対する見方があります。
刃物を持って何かを作りたいと考えるときは調子が良いときです。
そして刃物を持って自傷しようという考えが起こり、より効果的な自殺方法を考えるときはかなり調子が悪いときです。
おいらの状況として後者のほうが最近多いんですよ。
心臓を効果的に傷つけて治療の方法がないような死に方をしようと考えてしまいます。
往生際が悪いので死なないでしょうけどね。
死ぬのであれば確実に死ぬ方法を追求して確実に死にたいと思うわけです。
また死ぬまでは行かなくても自分の身体を傷つけたいという衝動に駆られることがあります。
しかし人目にみられるような部分を傷つけると人が気にしますよね～。
んでおいらは頭を丸坊主にしているので以前の行っていた頭に硬いモノをぶつけたり壁や柱に頭突きしたり、顔面を殴ったりすることは人に気にされるんですな。
正直なことを書くとリストカットもしたいんですよね。
でもどうせ血を見るのであれば景気よく行きたいですからね～。
そういえば以前においらが錯乱状態になったときに家族に家にある刃物をすべて隠されることがありました。
気を遣わせていたな～とか考えていますが、今は落ち着いている上にこんな事を考えているのですからたちが悪いのかも知れません。
まあ明日になったらけろっとしているかも知れませんな。（笑）
明日はおいらが住んでいる地域にヤマダ電機が出来ます。
もう一つ書いておくと今月でおいらは三十路です。
おいらのこちらに来てからの人生設計では10年も長生きしてしまいました。
生きていて良いモノかどうか複雑な心境ですな。
明日ヤマダ電機に行ってからカウンセリングにでも行こうと思います。
誰かに知って貰いたいという感情がおいらの中にかなり溜まっているようですから、毎日行ってもおかしくないぐらいですな。
大きな怪我をした人は「古傷が痛む」事をよくお聞きいたします。
精神的な病の場合は天気が悪いということよりも「気圧の変化」によってかなり左右されます。
天気が悪いときも調子悪いのですが、天気がよすぎる日も調子が悪いんですよね～。
また精神的に病んでいる人は明るく振る舞うことに非常に精神をすり減らします。
人目があるところに行かなければならないときは特にそうですな。
そういえば報告という意味ではないのですが、昨年事故した子が退院いたしました。
んで今日は車の運転に支障がないかの確認のために彼が教習所に行きました。
送りの便があったのですが、帰りの便がなかったのでおいらが教習所に迎えに行き送ることになりました。
病気と怪我という境遇の違いがありますが、彼とおいらの性格は近しいモノがあります。
気を遣う点とか、考え方などが「一番上の子供」ということで似ているのかも知れません。
クリスチャンで鬱で苦しんでいるのは大体は「一番上の子」だったり、責任感が強い子であったりします。
つまり彼も潜在的に鬱病になる可能性があるということなのかも知れません。
しかし彼の家族は彼自身の考えを尊重していることが解りますし、彼自身にも自尊心があり物事をきちんと行う能力があることが解りますのでおいらと比べるべくもありませんな......
ただ仕事の状況で彼とおいらはほとんど同じ状況にいるということでしょう。
彼よりもおいらの方が動けますが、精神的活動では劣っています。
それに対し精神的活動では健康ですが、足の怪我故に行動しにくいようです。
そして二人とも仕事がないんですな。
まあご意志であればなるようになるでしょう。
自分の欲のためにするのであれば、人間がどうこうしようとしても全く意味がないことがあります。
それに対してご意志に沿った考え方をしているのであれば自然と仕事が手元に来るでしょう。
「今はまだ休んでいなさい」という意思表示なのかも知れません。
ところで彼を送って彼の家で少し話をしたのですが、帰ってきたばかりなので色々と忙しいようです。
また先週のProgrammerの子との話もしました。
WEB Design、Programmingなどの仕事は会社に入った方が良いということをつたえたんですな。
おいらが少し考えていることはポストカードやフォトカードを作る仕事を考えたりしています。
んで一緒に出来るのであればいいね～みたいな事を話しました。
可能性としては99%ないのですがね.........
20分ぐらい話して大体いいたいことを言えたので早々に切り上げました。
今日は色々と気になっている本を本屋さんに見に行きました。
・日本建築の本や建築設計などの本
・漫画やillustrationの本
・リンパ腺に関しての本
・Computerの自作方法に関する本
・資格を取るための方法や資格を取って出来る仕事の本
その他諸々を立ち読みしました。
また電気屋さんにも行ってBlu-rayの映りの良さを確認しました。
すげー.......でも高いな～なんて考えながらみていました。
HDDプレーヤーと液晶テレビなども見て回ったな～...........
ところで何でこんな不快な状況に甘んじ続けなければならないのだろうという意識が強くなっています。
あまりに自分の状況に不満しか感じないので狂いそうになってしまいます。
そしてそんなことを考える自分に嫌悪感を感じています。
調子が悪い状態が続いている事がわかる例として「刃物」に対する見方があります。
刃物を持って何かを作りたいと考えるときは調子が良いときです。
そして刃物を持って自傷しようという考えが起こり、より効果的な自殺方法を考えるときはかなり調子が悪いときです。
おいらの状況として後者のほうが最近多いんですよ。
心臓を効果的に傷つけて治療の方法がないような死に方をしようと考えてしまいます。
往生際が悪いので死なないでしょうけどね。
死ぬのであれば確実に死ぬ方法を追求して確実に死にたいと思うわけです。
また死ぬまでは行かなくても自分の身体を傷つけたいという衝動に駆られることがあります。
しかし人目にみられるような部分を傷つけると人が気にしますよね～。
んでおいらは頭を丸坊主にしているので以前の行っていた頭に硬いモノをぶつけたり壁や柱に頭突きしたり、顔面を殴ったりすることは人に気にされるんですな。
正直なことを書くとリストカットもしたいんですよね。
でもどうせ血を見るのであれば景気よく行きたいですからね～。
そういえば以前においらが錯乱状態になったときに家族に家にある刃物をすべて隠されることがありました。
気を遣わせていたな～とか考えていますが、今は落ち着いている上にこんな事を考えているのですからたちが悪いのかも知れません。
まあ明日になったらけろっとしているかも知れませんな。（笑）
明日はおいらが住んでいる地域にヤマダ電機が出来ます。
もう一つ書いておくと今月でおいらは三十路です。
おいらのこちらに来てからの人生設計では10年も長生きしてしまいました。
生きていて良いモノかどうか複雑な心境ですな。
明日ヤマダ電機に行ってからカウンセリングにでも行こうと思います。
誰かに知って貰いたいという感情がおいらの中にかなり溜まっているようですから、毎日行ってもおかしくないぐらいですな。
