視聴コーナーの愉快犯

おいらは視聴するのが好きでよくCDコーナーに行きます。

おいらはどちらかと言うと「義に過ぎる」タイプです。
よっていたずらなどは軽度のものは良いのですが、度が過ぎているものには「怒」のヴォルテージが一気にあがります。
視聴CDのデッキでできるいたずらと言えばすぐに解りますよね。


あなたの考えてる通りだと思いますが、

VOLをMAXにしてることです。

これには怒りを覚えます。
最初に音量を調整していない自分自身にもですが、それを仕掛けているのがTSUTAYAの店員の可能性が高いことに怒りを覚えているのです。
なぜTSUTAYAの店員と推測するのか説明しておきましょう。
CDの視聴するデッキからはコードが出ており、それにヘッドフォンが付いていますよね。

1.当たり前だと言われるとその通りなのですが、そのコードがきれいに巻かれていたことです。
　きれいに巻かれていると言っても普通のきれいさではありません。
　かなり慣れている人にしかできない巻き方だったんです。
　音響についてはおいらはクリスチャンの音響部門に居たことがあるので少し詳しいんです。（pico単位ですが.....）
2.また視聴する人は大抵の場合「自分の聴きやすい音量」で聴いて「そのまま」にして元に戻します。
3.店員が視聴した後のおいらの顔をじろじろ見ていたこともおおきいです。

これはもう「確信犯」でしょうよ。
証拠は無いので追求することはしませんでしたが、あれは許せません。
店員を責めることもできるのは解っていました。
「デッキの管理はどうなっているのか？」とね。

おいらはどちらかと言うと争いを好まない性格です。（普通はみんなそうですよね～）
しかし次回も同じようなことがあると......血を見るぜ！（笑）

ちなみに店は大洲のTSUTAYAです。
昨日の10～11時の間にCD STOREで働いていた若いにーちゃんよ！
こいつが知れ渡ったら大変なことになるぜ！（爆）