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こうやって、キャラクターを描くのと、自分の作品として、売れる絵を描くのは、全然レベルの違う話ですよね。
BLACK CATは、未読でした。
絵的には、好きなんですけれどね^^
なんせ、途中から読むと、ジレンマがある人なんですよね~。
「BLACK CAT」の作者の矢吹さんはイラストの質にムラがあるのでコミックでは「当たり外れ」があるかもしれません。
極端に好みの別れる漫画家さんかも知れませんね~。
おいら的に微妙な位置にいる人なのですべてを揃えてる訳ではないんです。
ところでおいらは「趣味」で描いてるので良いのでしょうね。
プロになるとクオリティを求められて当然です。
そんな中で描いてるのですから巧くなって当然だと思います。
最初から読みたいという気持ちは良くわかります。
おいらも最初から読み始めないと納得できないんです。
あわよくば全巻揃ってからという気持ちまであります。
でも内容によっては終わって欲しくないとさえ思うことが多々あります。
だから続いていることに喜びを見いだすこともできるんですよね~。
「最終回が読みたい気持ち」と「このまま続いて欲しいという気持ち」どちらを優先したいのか?
おいらは未だに結論に達していません。
ジレンマですな。(笑)