誰も彼処もおいらがComputerに詳しいとか考えられるようになってきました.........................
今日だけで二件の案件が転がり込んできました。
・お客さんのComputer相談
・CDを圧縮音源にしてIC Recorderに移す
これらを考えると簡単に終わるんですけどね~。
圧縮音源を入れて聴くのが大人にも浸透していることには驚くばかりです。
両方とも50歳以上の方で「お客さん」とは父上のMassageのお客さんです。
Personal Computerを買い換えたいということを言われているのですがNotebook Personal Computerを手に入れたいようです。
おいらは断然Desktop至上主義者です。
家でNotebookを使用するというのは違うと思うんですよね。
確かに場所を取りますし、Spaceの占有は大きいですけどね。
Desktopの処理能力が魅力なのは確かです。
しかしMonitorの拡張性などを考えるとやっぱりDesktopになってしまいます。
現状ではMonitor一台体制ですNotebookとの違いはありません。
しかしNotebook型で24inchのMonitorが付いているモノは知りません。
大きくても17inchという認識があります。
Mac Book Proがこの大きさなんですよね~。
外部Monitorを付けることも現在のNotebookでは可能です。
ということはMonitor一台だけではDesktopにAdvantageは皆無だと言えます。
おいらはNotebook Computerを否定している訳ではありません。
拡張性の無さに狭量さを感じるんですな。
全てが購入時のSettingに掛かっているというのは将来性が無いような気がするんですよ。
ところでおいらのComputerのCareerというのは余り良いモノではありません。
低Spec PCを2台経験してWindowsの可能性の低さを感じていました。
しかしこれはおいらのComputerのSelectが悪かっただけだったことも最近よく解ります。
一番安いComputerを家電量販店で買ったのが大きな間違いだったんですな。
PC Shopで買えば良かったな~とか考えています。
気になっていることが幾つかあります。
過去のWindows OSをおいらは保有しています。
Meとか98などですな。
これらが現在の最新Chip Set並びにMotherboardやCPUなどで動作させることが出来るのだろうか
という疑問です。
まだおいらはInstallさせたことがないので解らないのですが、一応Audio PCを作ることを考えていますので音楽を入れるには古ければ古いほど良質の音を手に入れることが出来ます。
それに複雑なUndergroundで動作するProgramが少なくないということで理想的なのは98ぐらいが良いと言われています。
書き込み時に割り込みなどがあると音が悪くなるということは様々な音を追求されている人たちにより分析されてきました。
何だか深みに嵌って行ってるな~と自分自身でも良く思うのですが、更に深みに嵌っていきそうです。
池沼だな~.........................
一応書いておかなければならないこととしては過去に使用していた2台のComputerは一台は処分してもう一台にはXPを入れてあり、使っていない状態でおいらの部屋にあります。
つまりMeと98は使っても何ら問題ないと言うことです。
話を戻します。
おいらはMacintosh OSがMain OSになっていますが、これは変わることはないでしょう。
まだLinuxやUNIXを使ったことがないんですよね。
UNIXはMacintosh OSを使用していると使っているのと一緒だと言われていますがね。
CarbonやCocoaという言語が使われていて実行できると言われています。
UNIXに関してはApple ー Mac OS X Leopard ーTechnology ー UNIXを見れば解ると思います。
Cocoaを使いたいのであればCocoaで行こう!でおいらは勉強しています。
まだまともに読んでいないので勉強しないと駄目ですね。
ところで今日は転がってきた相談とIC Recorderに入れるのってなんの前触れもなく来たことだったんで、どれ位のさじ加減が解らないんですよね。
Computerの相談は、どの程度のSpecを要求するのか漠然とし過ぎていて困ります。
IC Recorderに音楽Dataを移行するにしてもどの程度のbit rateで圧縮すればいいかは価値観の違いになりますからな。
ただComputerの買い換えで考えられているのですが、中古にしようか迷っていると言っておられました。
Computerの中古というのはおいらはお薦めできません。
価格とSpecの関係で割高になるんですよね。
モノにも依りますが、店頭で中古販売されているComputerは高すぎます。
Internetで調べるなら安い所があるのでそう言う所で買うならば良いんですけどね。
知らない人は損をするSystemになっています。
これからInternetもしたいと言っておられました。
InternetをするのとComputerのSpecの因果関係が解りにくいというのもあるかも知れませんが、Internetをするというのは適度のSpecが要求されます。
特にMemoryは2GB以上とGraphic Boardは少なくとも256MB以上のMemoryを搭載しているモノが良いと思います。
Flashや画像などを扱うに当たっては占有率が意外と高いんですよね。
特にYouTubeなどの動画SiteなどはMemoryやGraphic Boardの占有率が高くなります。
まあおいらの使い方が占有率を上げるような使い方をするのが悪いのでなんなんですが.........................
他の人のComputerを使用していると重く感じるということがこの頃良くあります。
おいらが使用しているMac Proが快適すぎるんですよね。
妹君が先日Computerを購入されたのですが、やはり昨年購入したモノなのにMac Proの使用感の良さには驚かされます。
最近の動向としてはGraphic Boardの存在意義が根本的、劇的に変化しつつあります。
おいらは写真を撮っていますのでPhotoshopなどのApplicationでGraphic Boardの性能がモノを言う時代になりました。
CUDAやOpen CL、Open GLなどでGraphic Boardの処理能力次第で快適さや早さが変わってきます。
中にはモノによってはCPU以上の性能を誇っていると言うことは既に知れ渡っています。
Graphic Boardで処理するDataというのは特定のモノしかできないという縛りはあるモノの対応している処理には凄いBenchmarkを叩き出しています。
一昔前まではComputerはMotherboardとCPU、Memory、HDD、Case、電源、Monitorで他はOnboardのモノを使用すると使えるという認識でした。
しかし昨年辺りからGraphic Boardを使うことが重要なFactorになっています。
Photoshopだけではなく様々なApplicationも対応しつつある現状を考えるとGraphic Boardの質と搭載Memory容量が使用感に直結しつつあります。
2枚同じモノを搭載するCross Fireという技術が開発されたり同じGraphic Boardを3枚積みする仕様まであるようです。
おいらが気になるのは搭載Memory容量の多さとMemoryのLatencyの短さなどですかね。
現在最も進んだ仕様はDDR5のようですな。
いろいろなSiteを見ていると容量さえ確保できれば多少はLatencyが長くても速度が確保できるようです。
因みにSuper Computerの中にはGraphic BoardをCPUの変わりに使用しているモノまであるんですな。
これは前に書いたな~.........................
まあいいや。
一応は紹介しておきましょう。
東京工科大学のTSUBAMEです。
wikipediaやYouTubeなどでも見ることが出来ますので関心があるならば覗いて下さい。
明日は怪我した子の送迎でMatsuyamaにまた行って参ります。
何処に行くかは未定ですな。
でも連絡がないので行けばいいのか解りませんな。
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