思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



クリスチャンの大会に参加しました.......

おいらは朝起きれません。
無理をして起きて「大会」には行くようにしています。
それだけの価値があるからです。

今回の大会はおいらの住んでる「seiyo」で大会だったのであまり実感は湧かないのですが、集会の人数が多くなった感じでした。
1000人以上参加していたようです。

今回の大会は「マイペース」をテーマにして行きました。
よってあまり人との会話をしないようにしました。
しかし変わった人も居るようでこんな「ゴミ以下」の人間に声をかけてくださる方が居ました。
よってとても恐縮しました。
おいらと話しても、何の益にもなりません。
害ばかりしか出さないのに声をかけてくださるとはなんて寛大なのだろうと感じます。
しかもおいらの調子まで聴いてくださる方も居ました。
こんなに気を遣わすのであれば、その労力でほかの方との建設的な会話に費やして欲しいと考えます。
くわえて、おいらが存在しているだけで迷惑をかけているような気になってきます。
「死んだ方がみんなのためになる」と本気で思っています。

一応書いておきますが、これは「ひがみ」ではありません。
おいらには近づいてくださるほどの価値があるとは到底思えないのです。
また「馬鹿」ならまだしも「愚か者」なので他の人の気持ちに配慮した話し方ができないのです。
こんな愚か者は早急に神からの裁きが下ることを願っているのです。
「自殺」をすることは今までどれだけ考えたかしれません。

しかし”裁き”は神のものです。
人間が何様なので裁くことができましょうか?
もし裁くのであれば神の基準で裁かなくては「僭越」だと言えるでしょう。

毎回ですが、大会でプログラムを扱ってくださる方達の写真を撮りました。
司会者、講話、インタビューや実演などもすべて撮ったと思います。
それと昼の休憩のときに少し撮りました。
しかしマイペースで撮ったのであまり疲れませんでした。
というより最近の習慣になってるスポーツと写真を撮影しにいってる効果が大きいのかもしれません。
よって大会終了後は「yawatahama」に撮影に行きました。

今日の大会でやっとRHODIAのNOTEを投入しました。
紙の質が自分で思っていたよりもかなりいい感じです。
これは買う価値があるな~、なんて思っています。
まだ1冊しか使っていませんが、ほかのNOTEも紙の質は同じなので期待できます。

加えてLAMYの「pico」を初めて実践に投入しました。
試し書きでは「あまり良くないな~」なんて感じていましたが、実践は全く違います。
インクの質も書き心地も最高です。
「これが本物のステーショナリーなのか~......」なんてちょっと感動しました。
お金が貯まったら「LAMY 2000」が使いたいとまで考えてしまいます。

死については「失敗」したり、「人を傷つけたり」、「気が回らなかったり」するときに何度も自分の気持ちの中で殺しています。
これだけイメージで殺人(自殺ですが.....)した人も少ないと思います。
そんなおいらが「楽しんでいいのか?」「喜んでいいのか?」「うれしいという気持ちを持っていいのか?」などといつも考えています。

ステーショナリーやMacintosh&PCやMusic、TV、ビデオ&DVD、GAME、車などでおいらは欲しいものを手にしておりそれを楽しんでいます。
そのことに対して自責の念にかられる自分が居ます。
もしおいらの犠牲の上で、すべての人間が楽しく生きていけるなら、死んでも良いと思っています。
イエス・キリストと比べるなら比較できないほどの「くず」で、彼の深遠で崇高な犠牲に比べると無い方がましな人間ですが、彼の考えを少しでも理解できたことを神に感謝したいです。
しかしそんな大層な動機がある訳でもなく、「ただ単に生かされている自分は何と惨めなのだろう」と考えます。
わたしの家族はそんなおいらを暖かく迎えてくれるとても寛大な家族です。
その家族に幸せになって欲しい。
また親族や知人、しいては全世界のすべての人が幸せになって欲しいと神に毎日祈っています。
おいらは幸せになる権利が無いから、せめて他の人の幸せを願いたいのです。

幸せな人にはよりいっそうの幸せを
苦境に立たされている方にはそこからの解放を
悲しい気持ちの人にはそれを上回る楽しさを
つらい人には安らかさを
苦痛にのたうち回っている人には癒しを
飢えている人には豊かな食料を

語彙が少ないのでこれぐらいしか浮かびませんがおいら以外のすべての人に幸せがあることを祈っています。

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