眠たいですね.........................
のっけからこんな事を書くのも問題があるのですが睡眠薬無しでこんなに眠いのって久しぶりです。
写真のことを書きます。
昨日撮った写真と先月末に撮った写真を現像しました。
やはりDigitalの階調というのはMonochromeが一番表現されると感じますね。
Color Managementも大切ですが、どうもおいらはMonochromeにする方が写真としての質が上がるような気がしています。
MonochromeでもColorというのは表現されていて個々の色の階調が反映されているのは良く解ります。
まあ基のRAW Dataを見ると解るのですがね。
写真への理解度というのはあがっているみたいですな。
明日もMatsuyamaに行く予定があります。
連絡がないのでどうなっているのかと思いますが、大丈夫なのでしょうかね~。
カメラのキタムラでCameraでも見てこようと思います。
話を戻しますがね。
人間というのは不思議なモノで人が作り出すモノというのは自分自身が追体験して再現することで物事をより良く知るようになっています。
つまり写真を見るとまず撮り方を分析して、現像やRetouchをする方法を分析し、Print方法なども分析することにより理解度が増すのです。
これは写真だけではなく全てのことで適応されます。
モノを作り出す方法というのを知りたがるというのは仕組みを理解する事によってもっと愛着を抱くための作業になりますよね。
写真もCreatorの一つの形態です。
紙面を飾る写真を見ていると同じLensさえあれば概ねで再現することが出来ることを良く感じます。
まあ厳密に書くと100%不可能ですけどね。
同じ状況を作り出して再現する事は可能です。
でも写真で面倒なのは野外では天気などのFactorでしょう。
ピーカンではPortraitには向かず、靄がかかっている風景は撮りようにもよりますが変化の少ないモノになりがちです。
冬場のキリッとした乾燥した空気が好きなのは風景撮影を良くするからなのかも知れませんな。
でも雨が降った後少し乾き気味の町並みを歩くのもおいらは大好きです。
昨日がちょうどそうだったんですな。
というかだからこそ撮りに行ったという方が正確な表現なのかも知れません。
昨日撮った写真では階調を最重要視して撮影しました。
RetouchでもMonochromeの階調の素晴らしさを味わいたいと思って調整しました。
空の一部が白飛びしてしまっていますが、これも計算の内です。
締まりすぎた黒というのは黒の表現の限界を小さくしてしまうことを学習してからは黒潰れに気をつけて撮るようになりました。
写真の黒潰れほど勿体ない写真はないでしょう。
Digitalは黒の表現で撮るのを重要視すべきなんですな。
撮影の基本的部分としては
適正露出で撮ること
が前提にあって初めて成り立ちます。
写真の醍醐味というのは適正露出で撮らないと存分に味わうことは不可能だからなんですな。
よってこのBlogではAutoで撮影するよりもManual露出を薦めている訳です。
露出を自分で設定するとLensとShutter、感度、Gradation Map、Colorの因果関係を把握することが出来るからなんですよ。
露出でもColorを気にする必要があるのは色温度によって適正露出というのが変わるからなんですな。
同じ露出でもYellowとBlueとでは適正露出が変わります。
Greenは最も適正露出に近い色だと言われていますし、反射率がGray Cardに近い身近なモノとしてAsphaltがあります。
Asphaltでも敷きたては黒いですよね。
ある程度時間が経過し油分が流れたAsphaltは風景では沢山ありますよね。
道路に必ず敷かれているのですからな。
地方で生活して車に乗ることが多い人ならば露出を測る基準とした活用することが出来るはずです。
それと色を見て大体の露出傾向を把握することも慣れてくるとできてくるようになります。
色調を重要視するのはこの辺りにもありますな。
ところで最近は個人情報云々でTVでは顔にMosaicが掛かることが多くなってきましたよね。
あれって見ているとここまでする必要があるのだろうかと考えてしまいます。
「個人情報保護法」というのを曲解しすぎているとか思うんですよ。
後ろめたい事があるなら仕方がないのかもしれませんが、TVを見ていると見るMotivationがだだ下がりします。
Google Earthなんか画像では解るんですけどね。
TVでは別に構わないのではないでしょうかね~。
しかし最近の機材ってホントに小さくなっていますよね。
手持ちCameraでもTVの機材として使える解像度を確保できているというのは凄いと思います。
よって撮影をしているのって解り辛くなっているのも確かでしょう。
あんなにMosaicだらけになっていくと見る面白みが無くなっていくでしょう。
正直おいらは拒否反応が出ています。
そう言えばCLAMPの漫画のxxxHOLICというのに「Cameraに映っては駄目」というのがあったな~.......
それと「世にも奇妙な物語」にもあったような記憶があります。
昔は大好きだったのですが、「世にも奇妙な物語」ってOccult色の強いモノだったのだと特別編などを見ていると解るようになりました。
最近はおいらも写真を公開する際には人の顔にぼかしを入れるようにしているのですが、作業をしていると
つまらないな~
と自分でも考えてしまいます。
観光地などにわざわざ行く人が顔が出ているのは個人情報保護法ではNGだと主張する方が可笑しな話です。
しかし「看板娘」等をしていて凄く綺麗な人をTVで見つけてStalkerになる人間もいるようですからな。
本当に嘆かわしい世の中になったモノです。
2chが発端になり、特定の犯罪や自己中心的で常識外れな事をBlogで書き込んでしまった人のBlogが荒れて祭り状態になってしまうことも少なくありません。
BlogのAddressが貼り付けられてお祭り状態になってしまうんですな。
Blogというのは自分の事を書くモノですからね。
沢山の記事を全て読み紹介されている場所に印を付けていくとほぼ中心ぐらいに本人の家があることが少なくないんですな。
いろいろと見ていると目撃情報や個人を特定する行動がけっこうBlogには綴られています。
いろいろと気をつけて撮らなければならなくなったのは確かなようですよ。
面倒くさいな~.........................
適当に撮っていると余計な処理をする手間が多くなってしまいますしね。
ぼちぼち撮っていきたいモノです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言えば今おいらのCameraが出張中です。
叔父が写真を撮りたいので貸して欲しいと言ってきたので貸しました。
今日は戻ってくる予定だったのですが、帰ってこなかったな~.........................
やっぱり自分のCameraというのは1日でも手元から離れるというのは具合が悪いようです。
のっけからこんな事を書くのも問題があるのですが睡眠薬無しでこんなに眠いのって久しぶりです。
写真のことを書きます。
昨日撮った写真と先月末に撮った写真を現像しました。
やはりDigitalの階調というのはMonochromeが一番表現されると感じますね。
Color Managementも大切ですが、どうもおいらはMonochromeにする方が写真としての質が上がるような気がしています。
MonochromeでもColorというのは表現されていて個々の色の階調が反映されているのは良く解ります。
まあ基のRAW Dataを見ると解るのですがね。
写真への理解度というのはあがっているみたいですな。
明日もMatsuyamaに行く予定があります。
連絡がないのでどうなっているのかと思いますが、大丈夫なのでしょうかね~。
カメラのキタムラでCameraでも見てこようと思います。
話を戻しますがね。
人間というのは不思議なモノで人が作り出すモノというのは自分自身が追体験して再現することで物事をより良く知るようになっています。
つまり写真を見るとまず撮り方を分析して、現像やRetouchをする方法を分析し、Print方法なども分析することにより理解度が増すのです。
これは写真だけではなく全てのことで適応されます。
モノを作り出す方法というのを知りたがるというのは仕組みを理解する事によってもっと愛着を抱くための作業になりますよね。
写真もCreatorの一つの形態です。
紙面を飾る写真を見ていると同じLensさえあれば概ねで再現することが出来ることを良く感じます。
まあ厳密に書くと100%不可能ですけどね。
同じ状況を作り出して再現する事は可能です。
でも写真で面倒なのは野外では天気などのFactorでしょう。
ピーカンではPortraitには向かず、靄がかかっている風景は撮りようにもよりますが変化の少ないモノになりがちです。
冬場のキリッとした乾燥した空気が好きなのは風景撮影を良くするからなのかも知れませんな。
でも雨が降った後少し乾き気味の町並みを歩くのもおいらは大好きです。
昨日がちょうどそうだったんですな。
というかだからこそ撮りに行ったという方が正確な表現なのかも知れません。
昨日撮った写真では階調を最重要視して撮影しました。
RetouchでもMonochromeの階調の素晴らしさを味わいたいと思って調整しました。
空の一部が白飛びしてしまっていますが、これも計算の内です。
締まりすぎた黒というのは黒の表現の限界を小さくしてしまうことを学習してからは黒潰れに気をつけて撮るようになりました。
写真の黒潰れほど勿体ない写真はないでしょう。
Digitalは黒の表現で撮るのを重要視すべきなんですな。
撮影の基本的部分としては
適正露出で撮ること
が前提にあって初めて成り立ちます。
写真の醍醐味というのは適正露出で撮らないと存分に味わうことは不可能だからなんですな。
よってこのBlogではAutoで撮影するよりもManual露出を薦めている訳です。
露出を自分で設定するとLensとShutter、感度、Gradation Map、Colorの因果関係を把握することが出来るからなんですよ。
露出でもColorを気にする必要があるのは色温度によって適正露出というのが変わるからなんですな。
同じ露出でもYellowとBlueとでは適正露出が変わります。
Greenは最も適正露出に近い色だと言われていますし、反射率がGray Cardに近い身近なモノとしてAsphaltがあります。
Asphaltでも敷きたては黒いですよね。
ある程度時間が経過し油分が流れたAsphaltは風景では沢山ありますよね。
道路に必ず敷かれているのですからな。
地方で生活して車に乗ることが多い人ならば露出を測る基準とした活用することが出来るはずです。
それと色を見て大体の露出傾向を把握することも慣れてくるとできてくるようになります。
色調を重要視するのはこの辺りにもありますな。
ところで最近は個人情報云々でTVでは顔にMosaicが掛かることが多くなってきましたよね。
あれって見ているとここまでする必要があるのだろうかと考えてしまいます。
「個人情報保護法」というのを曲解しすぎているとか思うんですよ。
後ろめたい事があるなら仕方がないのかもしれませんが、TVを見ていると見るMotivationがだだ下がりします。
Google Earthなんか画像では解るんですけどね。
TVでは別に構わないのではないでしょうかね~。
しかし最近の機材ってホントに小さくなっていますよね。
手持ちCameraでもTVの機材として使える解像度を確保できているというのは凄いと思います。
よって撮影をしているのって解り辛くなっているのも確かでしょう。
あんなにMosaicだらけになっていくと見る面白みが無くなっていくでしょう。
正直おいらは拒否反応が出ています。
そう言えばCLAMPの漫画のxxxHOLICというのに「Cameraに映っては駄目」というのがあったな~.......
それと「世にも奇妙な物語」にもあったような記憶があります。
昔は大好きだったのですが、「世にも奇妙な物語」ってOccult色の強いモノだったのだと特別編などを見ていると解るようになりました。
最近はおいらも写真を公開する際には人の顔にぼかしを入れるようにしているのですが、作業をしていると
つまらないな~
と自分でも考えてしまいます。
観光地などにわざわざ行く人が顔が出ているのは個人情報保護法ではNGだと主張する方が可笑しな話です。
しかし「看板娘」等をしていて凄く綺麗な人をTVで見つけてStalkerになる人間もいるようですからな。
本当に嘆かわしい世の中になったモノです。
2chが発端になり、特定の犯罪や自己中心的で常識外れな事をBlogで書き込んでしまった人のBlogが荒れて祭り状態になってしまうことも少なくありません。
BlogのAddressが貼り付けられてお祭り状態になってしまうんですな。
Blogというのは自分の事を書くモノですからね。
沢山の記事を全て読み紹介されている場所に印を付けていくとほぼ中心ぐらいに本人の家があることが少なくないんですな。
いろいろと見ていると目撃情報や個人を特定する行動がけっこうBlogには綴られています。
いろいろと気をつけて撮らなければならなくなったのは確かなようですよ。
面倒くさいな~.........................
適当に撮っていると余計な処理をする手間が多くなってしまいますしね。
ぼちぼち撮っていきたいモノです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
そう言えば今おいらのCameraが出張中です。
叔父が写真を撮りたいので貸して欲しいと言ってきたので貸しました。
今日は戻ってくる予定だったのですが、帰ってこなかったな~.........................
やっぱり自分のCameraというのは1日でも手元から離れるというのは具合が悪いようです。