思うままに....
感じるままに....
JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



今日の夢は舞台はおいらのすんでいる町だった。

田んぼだらけの町がむちゃくちゃ都会化していて混乱した。
「あれっ?ここ空き地じゃなかったのか?」というのは序の口。
街全体が都会化して変な感覚だった。
一緒に行動していたのがまたダウンタウンだった(笑)

ダーツをして遊んだが途中で浜田さんが人に向かって投げ出した。(爆)
やっぱり浜田さんてこんな人なんだ~(本物は見たことがないし、これは夢なんだ落ち着け・笑)と思ったよ。
そして一通り遊んだらダーツで投げるのを買った。(なんと呼ぶかわからない)
はっきり言って知識は全くないのだがどうやら針は別売りのようだ。

インターネットで調べてみるとほんとに針とは別売りでびっくりした。
でもインターネットでも呼び方が解らない。

それからおいらたちは行ったこともないラーメン屋さんに入ってラーメンを食べた。(おいらの町には実在しない)
結構おいしかったと思う。
家に帰る段階になっておいらの父上が昔に乗っていたタウンエースが出て来た。
運転はおいらだ。
しかしブレーキの効きがものすごく悪い。
いつ事故してもおかしくない状況だった。
おいらの家族はタウンエースをもとを十分とってあまりあるぐらい乗ったことが思い出されて懐かしかったが、事故が怖かったのでダウンタウンと別れて別々にタクシーで帰ることになった。

タクシーの運転手はおいらのクリスチャン仲間で初老の渋い男性だった。
しかしタクシーが以上にでかい!幅が1.8mぐらいあって事故しかける。
今日は厄日か?(クリスチャンなのにこんなこと考えるなんてダメだな)
などと思いながらタクシーの営業所でいいですと言うとじゃあ「ただで良いよ」といってくれた。
営業所からおいらの家は近いようだ。(もちろん実在しない)
だがタクシーでも事故しかけて冷や汗でまくりだ。
途中で女学生の団体が帰っているのが近づいてそこに突っ込みかける。
しかし女学生たちはものすごく冷たい目でこちらをずっと見ていて怖かった。
彼女たちからは感情が感じられず不気味だったので早々とそこから離れる。
やっと営業所に着いたと思うとタクシー会社の女社長が出て来て「この子だれ?」とおいらの方を指差して運転手に聞き出した。
ものすごく気まずい状況になって目が覚めた。

もっと良い夢見させてくれ~と心の中で叫んだ。

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