思うままに....
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JW1.5世の自分が生きてるのを不思議に思う、ひねくれ者の日記です。
扇風機の羽の真ん中をおさえるひねくれ者の日記



今日の夢はすごくグロかった。
注意:グロい表現があるので滅多なことでは読まないでください。
これはおいらの覚え書きです。


夢の内容は「人体解剖」をしている所にいて他の人はおいらのことが見えないという状況だった。
しかもその解剖は生きたまま行われるのである。
高校のときの親友だった人が解剖される直前というものがあった。
これは怖いですよ。
知っている人間が解剖されるのである。
そしてその友達だった人だけおいらが見えるらしいのだ。
なぜかおいらは証言をはじめてクリスチャンになるように説得した。

ここで補足しておきましょう。
クリスチャンにも「良い人」と「悪い人」がいます。
当然ですよね。
そしてその解剖を行っているのはおいらの会衆の元○○「○○○○」さんだった。

だからクリスチャンになったら解剖されないとおいらは考えたのだろな~。
○○さんの考えだと、自分の考えにそぐわない人間だったら糾弾する傾向があったので許されるのは難しいことも考えた。
しかし方法は一つしか無い。
というより夢の中ではそういう設定だった。
しかも解剖しているときの表情は何も感じていない「無表情」なので余計に恐怖が増した。(5割増っす)

具体的に書いてしまうとグロすぎるので柔らかく書くきます。
解剖の仕方は徹底していました。
彼の性格を見事に反映しています。
ちょっとだけ解剖の仕方をわかりやすく説明すると魚の料理と一緒の方法でした。
それを淡々とやっているんですよ。
人の体で......
これは恐怖を感じない方がおかしいです。
しかも手際のいいこと!
これも彼の性格を表しています。

もしかしたらこれはおいらの「深層心理」が現れているのかもしれません。
彼と今もおいらの会衆の○○の○○Bと○○○○の○○によっておいらの心はすべて否定され、それが当たり前だと考えるようになりました。
そして自分には存在価値がないと感じるのは、彼が親切にもたくさんのおいらの駄目な所を指摘してくださったことが大きく影響しています。
今考えるとおいらは彼らの優越感を満たすための存在だったんだと感じています。
それでも人の役に立っていたのだから良いと考えるようにもなりました。

しかし一つの点ではおいらの方がマシだったことは確かです。
当時でも思っていたことですがおいらは字が汚いほうです。
彼に指摘してもらう前からそれはわかっていました。
しかし彼の字はおいらよりも汚いな~と感じていました。
おいらの基準では「読みやすい=きれい」だと考えています。
その点ではおいらの方が読みやすくほとんどというよりは読めて当たり前の字を書いていました。
しかし彼は「自分が読めれば良い」という性格なので他の人が読めないときがありました。
これはやはりおいらの方がきれいではないですが、「読みやすい」字だったと言えるでしょう。

話が飛んでしまいました。
夢に戻しましょう。
アメリカの方で牛肉を吊るしてあるのがありますよね。
あれが次々進んでいく中おいらが証言した知人はクリスチャンになることを了承しました。
彼を救うことができる可能性が出てきたので達成感を感じました。
しかし肝心なところ
「知人が解剖される番」
で目が覚めました。
知人にはこんなことがあるだろうと考えて自分で「クリスチャンになりたい」という発言をすることを念を押して言ってあったのですが、心配です。
夢は以上です。

続きは見たくないですが、知人が心配ですので肝心な所から見直さなければならないとも感じています。
もし犯罪者においらの姿が見えなくてももし友人に手を出そうとするのであれば、おいらはどうなっても良いと思っています。

ところでこんな夢を見ると精神的ダメージがかなり残りますよ。
ほんものを見たのなら「PTSD」になるのが普通です。
夢で見てもすごくショックを受けているのですからね。
おいらのダークサイドが見せたのだろうか?

見たことが無いのになんであんなに鮮明に見ることができたのか?
これはいつも夢を見るときにかなり疑問に思います。

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