7 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 トライボロジーは重要 (サステナブル) 2022-06-30 19:54:30 脳科学はインチキ臭いけどダイセルイノベーションパークの久保田邦親博士(工学)の人工知能の数理をといた材料物理数学再武装は結構面白いよ。 返信する Unknown (murano-brain) 2022-07-01 11:37:58 コメントありがとうございます。読んでみたいと思います 返信する ボールオンディスク関係 (グリーン経済成長) 2023-07-21 08:34:26 土木学会の5月号の記事を読みました。たたら製鉄関係のお話で、千年の持続可能性をめざしたこの国の立て直しかたに興味を持ちました。日立金属(現プロテリアル)でCCSCモデルという横断的な境界潤滑理論を提唱し学協会はもとより産業界でもコンセンサスを得ている方のようです。 返信する エキソエレクトロン (財務のプロ) 2023-11-09 23:53:06 なんか経営学関連だとKPI競合モデルというものを提案していて、ストライベック曲線から国富論まで幅広く議論ができるもののようです。 返信する マルテンサイト理論 (財務のプログラマー) 2023-12-24 11:05:58 人工知能AIの発展は凄まじいものがありますが、現存学理(学術)との共生性というのは、社会的拡大に伴い大きな問題になってくるでしょう。そんな時に、このようなシナジーなどビジネスの分野でも応用可能でAI理解への橋渡しとなるKPI競合モデル(関数接合論)というものの分野横断的価値が評価されるのは間違いないでしょう。経済産業に限らず、経営、科学、教育、芸術と。もはや一つの哲学なのかもしれません。 返信する Unknown (管理人) 2023-12-28 08:53:18 コメントありがとうございます。KPIというのは理解していないのですが、AIのビジネス利用はすでに浸透していて、生成AIはかなり企業内でも利用が進んでいるようです。ただ、データベースから確率で用語を引っ張ってくるのが基本なので、確率的に低い、反対意見などが反映されない場合があります。そこにKPIが利用できるようになるとマーケッティングなどには有効になるのではないかと思います。 返信する カーボンニュートラル (ファイナンス関係) 2024-07-07 22:35:22 関数接合論ですね。1/h^n=1/f^n+1/g^n、第一式おもしろい着想ですね。経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルなんてものはできないのでしょうかね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルなんてものはできないのでしょうかね。