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MusicMemo

アーティストのセルフプロデュース

そのダンスは人間らしいのかどうか。迷ったときは、自分を鍛えセルフプロデュースし、負けないようにすることであることを音楽のCD,映像、アーティスト自体から正しい答えを知る得ることができる。彼らは日本ではまだ政治とダンス、特にストリートダンス、ミュージックの結びつきが他国のそれと比べて強固ではない日本で精力的に活動を行っている。
自分のプロデュース活動を常に怠らない、実力に磨きをかけてまっすぐに自分を貫いていて、話してもみていてもライブを聞いていても安心感がある。その人間的な魅力に惹きつけられてしまう。どんなメジャーデビューの話も本人の意向と違えばするりと抜け続けてそして華を失わずに自分の本願を達成。いまや国民的ヒーローとなったエグザイル。芸能事務所、会社設立までの苦労の道のり、またすべてその人間性、アーティスト性、実力のみで、コネに頼らずつねにダンサー、振付、あらゆる場面で認められてきた彼ら。女性はお洒落に、優雅に、かっこよく。と
常にライフワークに刺激を送り続けてくれる、新世代レゲエシンガー
PANG。現役大学生のうちから企業独立して、自主企画、制作プロデュースにてタワーレコード、HMVで販売することに成功。ブラスト、ウーフィンなど各主要ダンス・ミュージック・ファッション雑誌でその成長ぶりが騒がれているKINDASHER ROCK。
日本のアーティストが政治のことよりもわかりやすい愛、友情、カルチャーを訴える彼ら独自のヒップホップになってダンスブームと定着している。音楽や、電子機器、ファッション、すべての流行にとんがった日本の若者達の興味を惹き付けている彼らから、もはや海外のアーティストに追随して発展するという日本のヒップホップアーティストは、いなくなったということが伝わってくる。



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