鈴研音楽会HP
http://suzukenconcert.jimdo.com/
演奏者として、演奏会に向けて練習をし、その時々のテーマに合わせたプログラムを考え、誠心誠意込めて演奏して、
ライトを浴びたり、拍手をいただいたり、終演後にお客様と会話をしたり・・・。
そんな中で得た喜びと反省を入り交えながら、また次の演奏会に向けて精進する何とも言えない麻薬のような病みつき感の幸せがあります。
そして、それとは比較できないけども、演奏者としての自分と繋がり、裏方としても同じような至福の瞬間があります。
いよいよ明日から二日間行われる【洗足学園室内楽フェスティヴァル】の室内楽コンサート。
伝説の東京カルテットの池田菊衛、磯村和英。
さらには水野佐知香、渋谷由美子、永峰高志、大野かおる、安藤裕子、須田祥子、山崎伸子、木越洋、山本祐ノ介、羽川俊介、山田武彦、田中麻紀。
(敬称略)
この素晴らしいアーティストたちと、これから羽ばたこうとする若い受講生たちがコラボレーションをして室内楽を組むこの壮大なイベント。
それを運営する中で、合間を縫り、素晴らしいレッスンや演奏を聴くのもこれ以上ない幸せの瞬間であります。
演奏者としても、指導者としても勉強になるし、運営側としては受講生の生き生きとした姿、レッスンを受ける際の真剣な眼差し。
先生方の行進を育てる姿、惜しみない知識と知恵、技術を伝える姿。
即席カルテットとは思えない、音と音の会話、演奏中に見られるアイコンタクトと笑顔。
楽器を持つ時とそうでない時のギャップを間近で見れる瞬間。
若さと、キャリアある素晴らしき先生方の化学反応の現場を見れるのは裏方ならではの醍醐味です。
これも、幼き頃に始めたヴァイオリンとピアノ。
途中、諦めてサックスの道に進も大学で副科で再びヴァイオリンとピアノに関わるよう助言してくれた服部先生。
親切丁寧に、親身に教えて下さった勅使河原先生。
その勅使河原先生のおかげで新たに開けた裏方への道。
身近な点と点が繋がらなければ今回、このイベントに携われることはなかったと思います。
まだ終わっていませんが・・・、感謝感激雨あられ、幸せであります。
千本ノック、見た目は何とも無い様に進めてる風ですが、実際は足バタバタのアヒルさん状態ですが、
若い学生アルバイトさんの気遣いにも助けれられています。
最後の最後まで気を抜かずにスタッフ一同乗り切ります。
演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせは
suzuken_concert「@」yahoo.co.jp
スパムメール防止の為@マークにカッコを付けています。
~鈴木研吾のプロフィール~
http://blog.goo.ne.jp/musique_et_aimer/e/bcc51f19ca4fb0b0df2c39bcf1113284
~you tube~
http://www.youtube.com/user/kengorugorunica
~Twitter~
「suzuken555」
~facebook~
https://m.facebook.com/suzuken1987?id=100001761205110&_rdr
~サクソフォン四重奏団「奏 kanade」ブログ~
http://blog.goo.ne.jp/q-kanade
~電子書籍~
https://tigrislibra.com/ja/item.php?ITEM_ID=20
↓所属団体「名古屋アカデミックウィンズ」のCDについてはこちら↓
I Hear Him!~マエストロのためにhttp://www.brain-shop.net/shop/g/gOSBR-31014/
オプセシォネルhttp://www.brain-shop.net/shop/g/gOSBR-30010/
ヴィヴィッド・ジオグラフィーhttp://www.brain-shop.net/shop/g/gOSBR-28001/
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いよいよ明日から二日間行われる【洗足学園室内楽フェスティヴァル】の室内楽コンサート。
伝説の東京カルテットの池田菊衛、磯村和英。
さらには水野佐知香、渋谷由美子、永峰高志、大野かおる、安藤裕子、須田祥子、山崎伸子、木越洋、山本祐ノ介、羽川俊介、山田武彦、田中麻紀。
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それを運営する中で、合間を縫り、素晴らしいレッスンや演奏を聴くのもこれ以上ない幸せの瞬間であります。
演奏者としても、指導者としても勉強になるし、運営側としては受講生の生き生きとした姿、レッスンを受ける際の真剣な眼差し。
先生方の行進を育てる姿、惜しみない知識と知恵、技術を伝える姿。
即席カルテットとは思えない、音と音の会話、演奏中に見られるアイコンタクトと笑顔。
楽器を持つ時とそうでない時のギャップを間近で見れる瞬間。
若さと、キャリアある素晴らしき先生方の化学反応の現場を見れるのは裏方ならではの醍醐味です。
これも、幼き頃に始めたヴァイオリンとピアノ。
途中、諦めてサックスの道に進も大学で副科で再びヴァイオリンとピアノに関わるよう助言してくれた服部先生。
親切丁寧に、親身に教えて下さった勅使河原先生。
その勅使河原先生のおかげで新たに開けた裏方への道。
身近な点と点が繋がらなければ今回、このイベントに携われることはなかったと思います。
まだ終わっていませんが・・・、感謝感激雨あられ、幸せであります。
千本ノック、見た目は何とも無い様に進めてる風ですが、実際は足バタバタのアヒルさん状態ですが、
若い学生アルバイトさんの気遣いにも助けれられています。
最後の最後まで気を抜かずにスタッフ一同乗り切ります。
演奏会・チケット・レッスン・演奏依頼等のお問い合わせは
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