下記のイベントの中の「アジアCGアートショー」に作品出品しています。
私は縦2メートル作品3点、A1作品6点出品していますので、お時間ある方は是非ご来場ください。
ASIAGRAPH2006yokohama
亜州芸術科学学会
http://www.loftwork.com/AG
もしくは
http://www.loftwork.com/AG/exibition/2006yokohama/2006yokohama.htm
アジア最高峰のCGアートとデジタルコンテンツの祭典
【会 期】平成18年4月26日(水)~5月6日(土)
【会 場】神奈川県民ホール
【開場時間】9:00AM~6:00PM
【料 金】一般300円 学生200円 高校生以下、障害者手帳を
お持ちの方(介護者1名含む)無料
【主 催】ASIAGRAPH2006ヨコハマ実行委員会
(アジアグラフィック・アジア芸術科学学会・横浜市)
日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラム
【共 催】神奈川県民ホール
【後 援】神奈川県 CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
財団法人デジタルコンテンツ協会 日中CG文化交流協会
文化庁(申請中)
【特別協力】有限会社アートメディア 株式会社東京研文社
【問合せ先】アジアグラフィック事務局(045)481-7940
【ご招待券】ASIAGRAPHのHPで事前登録していただくと、招待券プレゼント
1)「アジア芸術科学フォーラム」
日時 平成18年4月26日(水)
会場 神奈川県民ホール 小ホール
時間 2:30PM~5:30PM
(アジアの動画・メディア芸術・デザインの魅力)
金鐘棋(韓国)余為政(台湾)廣瀬通孝 河口洋一郎(日本)
2)「アジアCGアートショー」
会期 平成18年4月26日(水)~5月6日(土)
会場 神奈川県民ホールギャラリー
アクセスはこちらからご確認ください。
http://www.kanakengallery.com/
日本中国韓国を代表するCGアーティスト約50名による
大型作品、アニメーション、操作型(インタラクティブ)作品、
フィギュアなど数百点を展示
特別展示として、世界的なCGアーティストであり、東京大学大学院
教授の河口洋一郎と、昨年ロンドンでの記念展覧会を大成功させた
神奈川県在住の異能の造型作家、岸 啓介。最年少の鬼才CGアーティスト
林俊作。超細密CG曼陀羅で独自の世界を展開する倉嶋正彦、CG界きって
の耽美派、鷺義勝らが企画展示を行う。
(開催国展示部門)
●安藤克昌 ●岡達也 ●小笠原たけし ●河口洋一郎 ●喜多見康
●岸啓介 ●木村智博 ●久納ヒロシ ●倉嶋正彦 ●小坂徹 ●鷺義勝
●須藤健斗 ●ソネハチ ●多賀泰孝 ●瀧澤謙司 ●中澤真純
●なりた麻美 ●花房まこと ●林俊作 ●深澤研 ●Blue Moon Studio
●武藤修 ●由水桂 (50音順)
(招待展示部門)
日本の主要公募展の入賞作品や韓国、中国、台湾、インドからも
優秀なCG映像作品を招いて展示上映を行う。
3)セミナーとワークショップ(無料)
「CGを学ぶ学生のために、よくわかる業界のしごと」
~ゲームや映画などCGクリエイターが活躍する人気企業の
担当者が業務内容を説明・質問も歓迎~
日時 平成18年4月29日(土)2:00PM~4:00PM
内容 CGプロダクションの業務紹介と質疑応答、交流
「カナバングラフィックス・富岡聡セミナー」定員100名
演題 3DCGアニメーション制作の基礎技術
日時 平成18年5月3日(水・祝)1:00PM~4:00PM
「こどもCG教室」定員10名 参加予約受付はHPにて
日時 平成18年5月3日(水・祝)2:00PM~4:00PM
内容 展示作家による、こども対象のCG体験教室
備考 土、日、祝日に限り、CG制作が自由に体験出来る
ワークショップを午後2時から5時まで開催。
先着順でどなたでも参加可能
「CGプロダクション秀作映像上映会」定員200名
日時 平成18年5月1日(月) 2:00PM~5:00PM
内容 優れた商業CG映像の上映、制作者との質疑応答
予約 詳細情報、参加予約受付は、以下のHPにて
http://digitalcamp.net
私は縦2メートル作品3点、A1作品6点出品していますので、お時間ある方は是非ご来場ください。
ASIAGRAPH2006yokohama
亜州芸術科学学会
http://www.loftwork.com/AG
もしくは
http://www.loftwork.com/AG/exibition/2006yokohama/2006yokohama.htm
アジア最高峰のCGアートとデジタルコンテンツの祭典
【会 期】平成18年4月26日(水)~5月6日(土)
【会 場】神奈川県民ホール
【開場時間】9:00AM~6:00PM
【料 金】一般300円 学生200円 高校生以下、障害者手帳を
お持ちの方(介護者1名含む)無料
【主 催】ASIAGRAPH2006ヨコハマ実行委員会
(アジアグラフィック・アジア芸術科学学会・横浜市)
日本バーチャルリアリティ学会VR文化フォーラム
【共 催】神奈川県民ホール
【後 援】神奈川県 CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
財団法人デジタルコンテンツ協会 日中CG文化交流協会
文化庁(申請中)
【特別協力】有限会社アートメディア 株式会社東京研文社
【問合せ先】アジアグラフィック事務局(045)481-7940
【ご招待券】ASIAGRAPHのHPで事前登録していただくと、招待券プレゼント
1)「アジア芸術科学フォーラム」
日時 平成18年4月26日(水)
会場 神奈川県民ホール 小ホール
時間 2:30PM~5:30PM
(アジアの動画・メディア芸術・デザインの魅力)
金鐘棋(韓国)余為政(台湾)廣瀬通孝 河口洋一郎(日本)
2)「アジアCGアートショー」
会期 平成18年4月26日(水)~5月6日(土)
会場 神奈川県民ホールギャラリー
アクセスはこちらからご確認ください。
http://www.kanakengallery.com/
日本中国韓国を代表するCGアーティスト約50名による
大型作品、アニメーション、操作型(インタラクティブ)作品、
フィギュアなど数百点を展示
特別展示として、世界的なCGアーティストであり、東京大学大学院
教授の河口洋一郎と、昨年ロンドンでの記念展覧会を大成功させた
神奈川県在住の異能の造型作家、岸 啓介。最年少の鬼才CGアーティスト
林俊作。超細密CG曼陀羅で独自の世界を展開する倉嶋正彦、CG界きって
の耽美派、鷺義勝らが企画展示を行う。
(開催国展示部門)
●安藤克昌 ●岡達也 ●小笠原たけし ●河口洋一郎 ●喜多見康
●岸啓介 ●木村智博 ●久納ヒロシ ●倉嶋正彦 ●小坂徹 ●鷺義勝
●須藤健斗 ●ソネハチ ●多賀泰孝 ●瀧澤謙司 ●中澤真純
●なりた麻美 ●花房まこと ●林俊作 ●深澤研 ●Blue Moon Studio
●武藤修 ●由水桂 (50音順)
(招待展示部門)
日本の主要公募展の入賞作品や韓国、中国、台湾、インドからも
優秀なCG映像作品を招いて展示上映を行う。
3)セミナーとワークショップ(無料)
「CGを学ぶ学生のために、よくわかる業界のしごと」
~ゲームや映画などCGクリエイターが活躍する人気企業の
担当者が業務内容を説明・質問も歓迎~
日時 平成18年4月29日(土)2:00PM~4:00PM
内容 CGプロダクションの業務紹介と質疑応答、交流
「カナバングラフィックス・富岡聡セミナー」定員100名
演題 3DCGアニメーション制作の基礎技術
日時 平成18年5月3日(水・祝)1:00PM~4:00PM
「こどもCG教室」定員10名 参加予約受付はHPにて
日時 平成18年5月3日(水・祝)2:00PM~4:00PM
内容 展示作家による、こども対象のCG体験教室
備考 土、日、祝日に限り、CG制作が自由に体験出来る
ワークショップを午後2時から5時まで開催。
先着順でどなたでも参加可能
「CGプロダクション秀作映像上映会」定員200名
日時 平成18年5月1日(月) 2:00PM~5:00PM
内容 優れた商業CG映像の上映、制作者との質疑応答
予約 詳細情報、参加予約受付は、以下のHPにて
http://digitalcamp.net