大河ドラマの「晴天を衝け」の

最後は「おやす…」と妻の名を呼び

切られた瞬間もテレビの前で

力尽きた瞬間も
平岡円四郎が
殺されてしまった〜(ToT)

最後は「おやす…」と妻の名を呼び
力尽きてしまった〜(ToT)

切られた瞬間もテレビの前で
「やだぁ〜❗️どーしてぇぇぇ😨」

力尽きた瞬間も
共に傷を負った家臣と一緒に
「平岡さまぁぁー❗️(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
…と、大絶叫
完全にドラマに
呑まれた私だけど
こういう時代背景のドラマを
観る度に
いつも素朴な疑問が
湧き上がったりする
戦国時代の登場人物も そうだし
明治維新前後の人達も そうだし
世界大戦時中の人達も そうだし
皆さん命を落とさず
違う方法で問題を
解決してもらいたかったわ😢
だって勿体ないろ❓命…
それを捨ててまで
まっとうしんきゃいけん
野心や美学なんてもんは
いらんわ!って思う
バカらね、ワタシ
しつこいけど…
平岡さまぁぁぁ〜
現代なら
死なんでも いかったのに〜😭