復興財源を放映費に国民にまともな説明もなく事後処理で防衛費に回してしまったが、中国の侵略ともいえるような日本で中国の非公式の警察署を作るなど明らかな他国による警察に対する妨害。
中国人のスパイなどの雲隠れの場所にも利用されるのは目に見えている。
外国の警察を作られて、それを見て見ぬ振りをしている政府など聞いたことの無い、侮辱でもあり、侵略。
何をしているのだ!
岸田政権と公安警察は?
復興財源を放映費に国民にまともな説明もなく事後処理で防衛費に回してしまったが、中国の侵略ともいえるような日本で中国の非公式の警察署を作るなど明らかな他国による警察に対する妨害。
中国人のスパイなどの雲隠れの場所にも利用されるのは目に見えている。
外国の警察を作られて、それを見て見ぬ振りをしている政府など聞いたことの無い、侮辱でもあり、侵略。
何をしているのだ!
岸田政権と公安警察は?
「エンジンはオワコン。今すぐ開発や生産をやめて、BEVに全振りしない会社は出遅れ」と叫び続ける人がいる。しかし今、無情にも、リチウムがどうやっても足りない。そして彼らが主張してきた「バッテリーがどんどん安くなることを理解しないからBEVの未来を疑うのだ」という主張は、大外れが確定しつつある。もちろん革命的な素材が現れて、価格低減を実現する未来はあるかもしれないが、少なくとも、今この時点では不確実性を大幅に増した状態を迎えている。
「採掘量が限られている鉱物に需要が集中すれば必ず価格は高騰する」。これはずっと前から、トヨタも筆者も共通して主張してきたことである。後になってみれば当たり前の話ということになるのだろうが、議論の最中ではそれが聞いてもらえなかった。既に欧州も中国も現実に気付き始め、おっとり刀で水素に取り組み始めている。さらに言えば、e-fuelなどの合成燃料を用いた内燃機関もまた視野に収め始めている。
筆者はともかく、トヨタの主張に耳を貸さなかった政府は、その結果、まさに出遅れた。むしろ世界から周回遅れになってなお、BEVの現実に気付かない。端的に言って、トヨタはそういう政府に愛想が尽きた。政府に向けて何度も発信した「仕事をさせてください」という豊田氏の言葉は全く届かなかった。一方でタイはトヨタの尽力に対してちゃんと「ありがとう」が言えた。その差がどういう結果を招くかがこれから現実になって行くことになる