チャイナの気球騒ぎ、最初はチャイナ製では無いと言いながら、打ち落とされたアメリカにしっかり調査されると気象観測の為の気球だとでたらめを並べ、相変わらずの往生際の悪さで遂には領空侵犯だと言い出す始末。
実は偵察気球だという事は明解!
領空侵犯をしているのはどこのどいつだ!
この気球、日本上空にも四度偵察されているがまた、弱腰の日本政府は何も問題は無いので見て見ぬ振り。
チャイナはよしよしとばかりに日本は対応は問題無いと完全に上から目線の子供扱う。
問題なければ、アメリカが撃ち落とすまでしない!
通信妨害と傍受かどれぐらいできるかを調べる為に飛ばしているのに呑気な日本政府。
今頃になって慌てて、アメリカとチャイナの顔色を見ながら、オロオロする始末。
結局、政府の親中派に見て見ぬ振りをするのが得策と判断され、何の問題も無いと惚ける始末。
相変わらずの平和惚けと弱腰外交。
市民には上から目線なのに海外、それもチャイナには全くのふぬけの弱腰ご機嫌伺いの太鼓持ち外交。
フィリピンには年二千億円程寄付して、犯人逮捕の協力金を約束。
一体そのお金国民の血税だろう?
毎回、財源不足だからできませんと言いながら、逃げるのに一体どこからそんなお金が、出てくるぬか?