渡る世間を見渡せば

気の向くままの綴らおり

次のオミクロンBが次の感染爆発を待っている

2022-01-27 17:29:44 | 日記
オミクロン株の感染爆発が始まってしまったが最初政府は初期段階は抑えられたと発表していたが結局最初の感染者の自宅待機をした為に今の事態に追い込まれたのはこれまでの初期の感染者の待機策で上手くいかない事は証明されてきたのに何度同じ失敗を続けるのだろう。

ワクチンがあれば乗り越えられるような事を言っていた変異した後のワクチンを打っても効果は半減するのは明らか。
ぐずぐずしているうちに感染爆発を起こし、また飲食業に責任押し付けて誤魔化す。
経済的に亡くなる人がコロナで病死しているがはるかに多くなっているし、儲けよりもコロナ支援金を貰っているほうが儲かるという業者があるのに。
これまでの支援金は三年後にこれまでの膨大な支援金が税金として国民に降りかかってくる。

そもそもWHOに正確な感染者の数字を素早く報告しなさい!
勧告されているのにも関わらず、
それはできないと返答を続けている為に日本政府はWHOに対して非協力で信用できないと見なされ、アメリカやイギリスのから非協力的な国にワクチン確保を協力する必要はないない!
とされ常に後回し。

ころからも後回しされるだろう。

国立感染研(厚生省OBの受け皿)の一者独占のツケが未だに続いている現状では今後も改善されないだろう。

感染力が倍、強毒性も前のタイプが合体したオミクロンBタイプが次の感染爆発を手ぐすねを引いて待っている。





後手後手のコロナ対策は続く

2022-01-13 17:21:37 | 日記

コロナ対策がいつまで経っても後手後手の政府。


今後も後手後手になるのは明らか。


世界はWHOに感染者の実数を報告してください!と要請しているが時間単位で増え続けるオミクロン株には全くの実数には及ばないできる限り近い値で時事報告している。


しかし日本は実数の報告はしません!

と全くのWHOの協力要請は無視。

 

国立感染研(旧厚生省のOBの受け皿)が検査を独占しているため一刻も早い報告と検査数のアップはできない。

ヨーロッパの検査局が採用している日本の検査機器を使えばできない事がないのに関わらず、正確性に欠けるとして採用を認めていない。

そんな正確性が機器を検査基準が厳しいフランスやイギリス、ドイツなどで採用されるだろうか?

要は競合が増えれば当然儲けは薄くなり、検査数の正確性とアップはおかみ日の丸のマイペースでできなくなる。


こんな事を政府、政治家が国会で改訂しない限り、いつまでも後手後手対策に明け暮れるだろう。