衣装教室の佐野先生のワークショップで、19世紀後半流行したバッスルドレスを教えていただいたので、
うさぎ仕様に型紙から仕立て直してみました。
後ろスカートの膨らみが、丸みのあるうさぎさんの体型に馴染むように感じます。^^
偶然にも、ピーターラビットの作者ポターさんの時代とも重なるので、あまり違和感がないのかも…
洋服を着たふんわりさんとしては、30㎝近くと今まで作った中では、かなり大きめ。
洋服やパニエや靴は、着せ替えせずにそのまま楽しんで頂きますが、腕や指はある程度動かせますので、帽子やカゴを自由に飾ってくださいね。
今日は、一緒に神戸へ行きましたよ*^^*
神戸ドールミュージアム タイムロマンさんへお届けいたしました♪
ぜひ、お店に会いに来てくださいね
とても美しいお写真でご紹介いただきましたので、詳しくはお店のホームページ、オンラインショップなどをご覧ください。
素敵なご縁がありますように
翌日15日に、新しいお家が決まったと、お店からご連絡をいただきました!
早々にお迎え頂き、ありがとうございました
ちょっとお堅い家庭教師風、というとメアリーポピンズを思い浮かべました*^^*
時代は少し後ですが、同じイギリスなので近いかも♪
うさぎにはシンプルな服が似合うと思い込んでいましたが、これからは色々とチャレンジしてみたいと思います
バッスルドレスって言うんですね
腰の辺りにボリュームがあって、ステキですよね
うたっちうさぎさんにはまさにピッタリのドレス
貴婦人というよりちょっとお堅い家庭教師風の凛とした表情のうさぎさんにとても似合ってますね