赤ちゃんの頃

家にやって来たばかりの、ほちょ。

よその子のアルバム見せられても、困るのよね～！というのは重々承知で、

載せてしまう親ばかです。

まだ胸のマフマフもなく、男の子疑惑があった頃。





小さくて、何とか抱っこができていました。

今は薬を飲ませたり、つめ切りのため抱っこするには、２人がかりです。




子どもと同じで、小さい時は夢中で育て、今見ると「こんなに小さかった？」

と感慨にひたるのですが…。

うさぎの場合は、人の何倍もの勢いで年を重ね、やがて軽々と私の年齢をも超えてしまう…。

それが何とも、せつないのです。



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何、これ？３

好奇心旺盛なヤツらがやってきました。

うさぎって、どうしてあんなに知りたがりなのでしょう。　怖がりのくせに。

入るな！という所に限って入りたがり、かじるな！という所をシツコクかじる。





その不思議でユニークな性格で、うさぎは色々な昔話に登場しています。

「うさぎとかめ」「因幡のしろうさぎ」「かちかち山」ｅｔｃ…。

昔の人は、うさぎの事よく観察してたのね～、と感心。

ただ、焚き火に自分で飛び込んだ仏教説話だけは、うさぎに限ってナイナイ！と言い切ってしまいます。この際。


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顔について

　秋のイメージの だいぼんを描いてみました。　
　イラストレーター、フォトショップ使用。

私には妙な特技があります。

海外ＴＶドラマや、洋画を家で観ていると、たとえ脇役でも一度見た俳優さんの顔を憶えてしまう。

特にドラマは同じ俳優さん使い回し？と思う程何度も出てくるようです。

先日も、「あっ！この人、『プリズン・ブレイク』の可哀そうな看守役で
『バンド・オブ・ブラザーズ』でいつも葉巻くわえていた軍人やってたよね～！」という具合。　
ただし名前は覚えられない。

日頃、会った人の顔をすぐ忘れるくせに、何故その能力使えないの？と家人にはあきれられています。

外国人の彫りの深い顔しか憶えられないのか？と不思議だったのですが、昨日ＴＶで高校時代の同級生が
俳優として出ているのを見つけてビックリ！

そこで思いついたのは、普段　人と会うときはＴＶを見るように凝視しないということ。
だってジロジロ見るのは不躾ですよね。
見ているような見てないようなという感じで話をします。言い訳がましい？

うさぎも見つめられるのは苦手みたい。
しつこく見ていると、怒って向こうに行ってしまいます。


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マッサージ大好き（ほちょ編）

視線が合うと、期待を込めて走ってくる、ほちょ。

そこで、ついつい撫でてしまう。　『やたっ！」とその場で　のし餅になり、マッサージスタンバイOK.

ポイントは鼻筋からおでこの辺り、耳の付け根、背筋にそって。

気持ち良くて、歯をコクコクかみならし、時々首を回して「ありがとね～～」と手をペロペロ。

そっと手を離すと、ハッと我に返り「エッ！　もう終わり」と目をうるうるさせて訴えます。

一度試しにsaradaが、ほちょが満足するまでマッサージしてみたそうで…1時間経っても終わらなかったそうです。恐るべしエンドレスマッサージ地獄

ちなみに、先代うさぎのうーさんの場合。　

なでなでは、まんざらでもなかったのに、終わったら「あ～ぁ～　ばっちぃ、バッチィ！！」とばかりに毛づくろいを念入りにしておりました



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秋の、うさんぽ３

いつまで、引っ張るか～？と言われそうな、このうさんぽシリーズ。

とうとう今日で最終回。



この木は、サルスベリ。　上から目線で得意そうです。

実際、うさぎって高いところは好きなのかなぁ～？　

うちでは、ほちょもだいぼんも高い所にはあげたことがないので。



来ました！やっぱり、この切り株。　居心地良さそうですね～



「癒されるわぁー」「帰りたくないよ～」　なにやらこっそり内緒話中のふたり。



少し風も出てきました。　ケーキでも食べて帰りましょう。

博物館内にガラス張りの明るい喫茶店があるのですが、さすがに今日は込んでいて、屋外テラスの席へ。

写真では、道に食器が置いてあるように見えますが、うちっぱなしのようなコンクリートのテーブルにのっています。

香り高いコーヒーとパリパリのミルフィーユケーキが美味しい　ごちそうさまでした

特に観たい展示がなくても、毎年気候の良い時には子どもを連れて遊びに来ていました。

ほちょや、だいぼんも連れてきてあげたいけど、入り口でストップかな。　うさんぽの場所探しに一苦労です。


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秋の、うさんぽ２

朝から雨が降っていますが、今日は昨日の博物館の続きです。



やっぱり、うさぎには外の景色がよく似合う。　深呼吸をしているようです。

観光客が多くなる季節ですが、ここは人通りもなく、ベンチに老夫婦が座っていました。　とても静かです。




この切り株、家に持って帰りたいわ～！

急に生き生きとして、このままダッシュで逃げて行きそう。

日が陰ると肌寒いのですが、うさぎだけでなく、たまにはこんなところで過ごすのもリフレッシュ出来ますね。

続きは、また明日～


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秋の、うさんぽ

今日は天気が良かったので、久しぶりに博物館へ。



紅く色づいた葉っぱもちらほら見かけました。



憂いを帯びた後姿…。　出来立てほやほやのsarada作うさぎ。



出来立ての自作うさぎと記念撮影でーす。　Ｔシャツはマグカップと同じ柄。



続きは、また明日～～

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マッサージ大好き

季節はずれですが、かき氷食べる、だいぼん。（ほんとは食べさせてませんよ～！）

ところで、うさぎは食べる事の次にマッサージが大好き。

だいぼんはご飯の後、必ずゴロンと寝そべり「ハイ、よく揉んでちょうだい。さあ、早く！」と催促します。

全身マッサージ中は、目を閉じてウットリ。　顔を耳と一緒に包み込んで、おにぎりみたいにムギュムギュするのもお気に入り。
手を離すと、しばらくボーっとして我にかえり、「ちっ！もう終わりかョ」とばかりにブルっと体を振るってトイレへ。

それからベランダへ遊びに行ってしまいます。　感謝の念のないヤツ！



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ネザーのふんわりうさぎ

ネザーランドドワーフのうさぎを作ってみました。

今日は天気も悪く、夕方出来上がったので、自然光で撮影は出来ませんでした。



裁縫箱の上に乗っています。



ネザーは、小柄で丸っこく、耳が短いのが特徴です。

もう少し手直して、お日様の光でもう一度撮ってみますね。

色味もちがってくると思います。 今日は更新が遅くなってしまい、ごめんなさい


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かご入りうさぎ

箱入り娘ならぬ、かご入りうさぎです。

かごに入れてしまうと、チャームポイントのヒップラインが見えなくなって、ちょっと残念。

瞳のために、キラリと光る赤いビーズを探しました。

今、少し大きめのうさぎをチクチク製作中。

明日には、見ていただけるかな？


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