やっと涼しくなった日曜日、だいぼんを連れて
待ちに待った、うさんぽへ行ってきました。
あれ、その姿は、もしや…
特に新撰組のファン、というわけではありませんが、
「このハーネスは、きっと、だいぼんに似合う！」と確信、一目惚れでした
ひつじにっきの、ひつじさんの作品です。
いつも素敵なハーネスを、ありがとうございます
久しぶりのうさんぽで、しばらく固まっていましたが…
突然、走り出し、リードが枝にからまったり
追いかけるのに一苦労
おかげで、動いている写真が撮れませんでした
だいぼんの四角い顔は、沖田総司というより、近藤勇。
局長
どちらへ？
とうとう、討ち入りですか
…って、あれれ…
やっぱり、気弱な、だいぼん局長なのでした
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昨日は、寒い程でしたが、今日は秋らしく爽やかな1日でした。
先日のお月見は雨で残念でした
でも、お団子はしっかり、お供えしましたよ。
ふんわりうさぎには、ちょっと大きい
そこで、ちょうど良いサイズの、みたらし団子を見つけました。
実はこれ、箸置きなんです。
このテリが何とも言えず、美味しそうでしょ
みたらし団子色にコーディネート。
秋色のふんわりうさぎたちです。
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気持ち良さそうに、顔洗いをしている、ふんわりうさぎ。
本人は一生懸命なのでしょうが、何かの拍子に…
…と、吹き出しているようにも見えます
先代うーさんも、こんな色合いの小さなネザーで、
暇さえあれば、せっせと顔洗いとティモテに精を出していました。
それに比べると、ほちょとだいぼんは、やや手抜きの感あり。
リラックスしているからか、単に横着なのか…
「うさぎのしっぽ」さんから、うさフェスタ2010のカタログが届きました。
今年は入場チケットが必要になるなど、今までとは違うところがあるようなので、
うさフェスタ2010のHPで、ご確認くださいね。
ブース番号は1番です。
お会い出来るのを楽しみにしています
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朝から、だいぼんがベランダで走り回るようになると、
過ごし易くなった証拠。やっと秋が来た～
と実感します。
「ラ・ドログリー」の、くるみボタンと花形モチーフに、
家にある好みのものを組み合わせて、コサージュを作ってみました。
子ヤギの毛糸も少し添えて、秋物にも合うように、ボリュームを出しました。
そして、やっぱり、ふんわりうさぎ。
小さな、眠りうさぎです
いつもは、ふんわり感を大事にしていますが、コサージュの場合は
摩擦も考えて、固めに作りました。
これを、胸元にピンで着けると…
この角度から、眠っているうさぎの様子が、よく見えます
バッグにつけたり、帽子につけたり。
例えば、ベレー帽なら…
こんな感じ。
kinokoが、しぶしぶ、モデルになってくれました
サンキュ
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先日、「ラ・ドログリー」というお店のワークショップに行ってきました。
フランスに本店がある手芸材料店で、今回作ったのは、
ボタンやビーズなどを使った、ネックレス。
それも、もちろん楽しかったけれど、横のコーナーにズラリと並んだ
色とりどりのリボンやボタン・ビーズ・毛糸…
あまり見たことがない形だったり、鮮やかだけれど深い色合い。
もう夢中で、時間を忘れて眺めていました。
これは、子ヤギの毛糸。
独特のふんわり感と鮮やかな色にひかれます。
ガラス瓶にそのままポンポンと入れて、部屋の飾りに
している人もいるのだとか。
ふんわりうさぎと、組み合わせて何か作りたい
アイデアが頭の中にムクムクと湧き上がって、この他にも、
いくつか材料を買って帰りました。
ところで、「ラ・ドログリー京都北山店」は
府立植物園の北門前にあります。
子どもたちが小さい頃、植物園の帰りに偶然見つけ、
「きれいなボタン屋さんだ～～
」と、立ち寄った懐かしいお店でした。
また、ゆっくりと材料を選びに行きたいな
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先日、「ぴょんや」さんの展示で、グレーの立ち耳うさぎを
サクサク作っていると、その手元を見つめながら
「うちのうさぎも、こんなふうに立って部屋の中を覗いていました」
と、話しかけられました。
うさぎさんの名前は、ラッキーくん。
その方はアメリカにお住まいで、ラッキーくんは、広い庭をのびのびと
走り回って遊ぶのが好きだったそうです。
ある日のこと。
休日に、ご家族が家でのんびり過ごしていて、
台所にいた、ラッキーママさんが、何気なく窓から外を見ると、
大きなタカが、庭にいるのが見えました。
翼を少し広げるように、うずくまっていたので、
「珍しいな～」と思い、ふと、
家の中にラッキーくんの姿がないことに気がついたそうです。
とっさに、窓ガラスをバンバン叩き、
タカが手を離した隙に、ラッキーくんは難を逃れたとか…。
それでも、しばらく上空を旋回して様子をうかがっていたそうですよ。
それからというもの、ラッキーくん、庭の真ん中にポツンと居ることはなく、
周囲の植え込みに沿って、ぐるぐる走って遊んでいたとか。賢い～
年とともに、外よりも家に居たがるようになり、
１３歳になる頃、具合が良くないので病院へ連れていくと、
老衰だから、特に治療法はないとのこと。
「検査をしますか？」と訊かれたけれど断り、家に連れて帰りました。
その数時間後、ラッキーママさんに見守られて、静かに旅立ったそうです。
「あの時、検査のために預けて帰らなくて、本当に良かった。」
と、おっしゃっていました。
「名前のとおり、ラッキーな子だった」とも。
まるで、映像を見たように鮮やかで、
印象に残ったお話です
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珍しく、おとなしく抱っこされている、ほちょ。
いつの間に、甘えたうさぎに
いえいえ、これは、ある日の爪切り後の一瞬。
しばし、ボー然としているところ。
「ほんまにも～！ ヒドイことしおってからに……
」
何やらブツブツと、訴えております
爪が長く弓なりに伸びてきたので、クルリと仰向けにして、
子どもに爪を切ってもらいました。
毎度のことなのに、目をむいて、心臓バクバク、
だいぼんのようには爆睡してくれません。
せっかくだからと、抱っこ気分を味わっていると、
怒られました…
朝夕は、やっと涼しい風が吹くようになりました。
オーダーの作品も制作しつつ、秋のイベントの準備もすすめます
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本日、「ぴょんや」さんでの展示、無事に終了いたしました。
お店にお立ち寄りいただいたり、
作品をお迎えしてくださった皆様、ありがとうございました
前回展示に引き続き、お越しいただいた皆様には、
またお会い出来て、嬉しくて…
本当に感謝の気持ちでいっぱいです
今回もまた、素敵な出会いがありました。
「ぴょんや」さんのスタッフの方々にも、大変お世話になりました。
次回１０月２０日からの展示では、また違ったテーマで
ふんわりうさぎを楽しんでいただこうと、早速
制作始めています～
ジェイアール京都伊勢丹は、京都駅にあるので、
場所柄？、英語で話しかけられることが、とても多かったです
実演なので、簡単な会話でわかってもらえるけれど、
もっといろいろ説明できたらいいな～
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「ぴょんや」さんの展示は、いよいよ明日が最終日。
今まで、お店にお越しいただいたり、ふんわりうさぎをお迎えくださいまして
ありがとうございました
明日の実演も楽しんで来ます。よろしくお願いします
こんな缶を見つけたら、好奇心旺盛な
うさぎは間違いなく…
…やっぱり、入ってしまいますね
なんだか、得意そうな顔です
深いラズベリー色の瞳は、M*B*Fのモリリンさんに
作っていただきました。
ヒマラヤンにもピタリと合って、制作が楽しいです
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先日、作品をお送りした、mamamuさんから、
嬉しいお写真が届きました。
素敵に飾られた、良夢（らむ）ちゃんのスペース。
ご家族の思いが、伝わってきます。
ふんわり良夢ちゃんも嬉しそうに、チョコンと座っていますね。
毎日、皆さんに頭を撫でてもらっているそう…
可愛がってもらっているからでしょうか、幸せな表情に見えます。
そして、もう一枚は…
新しく、お迎えした夢生（むう）ちゃんとのツーショット
まだ、あどけなさの残る夢生ちゃん、ムクムクで可愛いですね。
良夢ちゃんがお月さまに旅立ってしまった後の寂しさを
慰め、癒してくれているとか…
もしかしたら、良夢ちゃんからのプレゼントかもしれませんね
素敵なお写真を、ありがとうございました
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