ほちょが旅立ってからの日々は、あっという間だったような、長かったような…
お心のこもった沢山のメッセージやお花、お供えの品々に感謝の気持ちでいっぱいです。
同じような経験をされた方も多く、お言葉のひとつひとつが、辛い気持ちを和らげてくれました。
ありがとうございます。
こんなに嬉しいメッセージを多く頂いて、ほちょも、私も幸せ者です…
そして、きっと彼女は、11年と5か月と10日、幸せな兎生を精一杯全うすることが出来たのだと、信じられるようになりました。
だから今、思い浮かぶのは、病気で苦しむ姿ではなく、いつものお気に入りの場所で、元気でのんびりくつろぐ姿…
寂しい気持ちに変わりはありませんが、いつも、ほちょを感じながら心穏やかに過ごしています。
昨年、10歳の記念に作った、実物大の羊毛ほちょにも支えられました。
諸事情で、オーダー再開が遅れていましたが、ほちょに背中を押されたようにも感じます。
なるべく早く、オーダー再開できるように準備しなければ…と思います。
ご訪問、応援クリック、いつもありがとうございます
いつも凛とした美しさで、みんなを魅了してきたほちょちゃん。
今でもそのイメージは変わることはありません。
実際にいつも一緒に暮らしていたtamagoさんには、まだまだ寂しい思いは消えないと思いますが、ブログを通して見ている私にはふんわりさんがしっかりとほちょちゃんの役割を果たしてくれているように思えます。
きっと、ほちょちゃんは時々ふんわりさんの中に入って、tamagoさんご家族を見守ってくれてるんじゃないかな。
オーダー再開は楽しみですが、決して焦らず、無理のないタイミングを見極めて下さいね。
心にぽっかりと穴が空いていると感じるなら☆
それはね☆
ほちょちゃんの魂の形をしていて☆
ほちょちゃんへ通じる通信回路が開いてるってこと☆
心の穴は無理に塞がなくていいんだよ☆
涙でメンテナンスしていいんだよ☆
うーたんともそこから交信できてるよ☆
そしてね☆
いつの間にか心の穴を感じなくなった時☆
きっとほちょちゃんの魂も☆
うーたんの魂も☆
再び新たな肉体を持って☆
Tamagoファミリーのすぐそばに居るから☆
温かいメッセージが心に響きます。
たくさんのお言葉やお心遣いをいただいて、悲しさが和らぎました。
こんなに皆さんから愛してもらって、幸せな一生だったのだと…
ほちょと一緒に、心からお礼を申し上げます。
今、大きなふんわりほちょは、リビングで、いつも家族を見つめています。
昨年、10歳の記念に作っておいて良かったな~と。
オーダーを希望してくださる皆さんのお気持ちが、今更ながら分かったように思います。
ほちょが、背中を押してくれているように感じています。
そうですね、まだ、ほちょが居ないということには慣れません。
だいぼんのご飯の時間の後には、必ず、ほちょの部屋にも。
お供えをして、以前のように話しかけます。
でも、皆さんのおかげで、ほちょは幸せな一生だったのだと信じることが出来て
気持ちがとても楽になりました。
いつも、ほちょを近くに感じて過ごしています。