1/13からドラマ「とんび」が始まった。
ドラマ自体は父と子の親子ドラマなのだろうが、1回目から涙腺が緩む。
昭和を舞台に生きることに無骨な父親、その夫を大きく包み込む母親。そして二人の間に生まれた旭。
両親の愛情に包まれ、育つ旭。ある日父親の働く運送会社の倉庫で事故が起き、荷物が崩れる下敷きになりそうな旭を救うため母親が犠牲になり死んでしまう。
男親子の生活が始まる。
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2013年の最初の日曜日。
テレビではNHK大河ドラマ「八重の桜」が始まり、スタートが会津若松城での戦闘シーンから。映画は福島県の近県新潟県出身の山本五十六「聯合艦隊司令官長官」を放映しており、第二次世界大戦での山本五十六長官の行動と戦争をテーマとしている。
今年は「関係性」がキーワードではないかと思っている。隣人との問題解決方法として過去であれば武力抗争が一つの手段であった時もある。今日のテレビ . . . 本文を読む