4/1のテレビドラマ「GTOリバイバル」が放送された。
1998年に放送さてたドラマのその後をドラマとして制作された。
実際1998年にリアルであまり観ていない、観ていても記憶に残っていないのかもしれない。
一番の違和感が、反町隆史の演技。当時の鬼塚先生のキャラを再現しているのだろうが、反町隆史も役者として成長しており、当時の演技だと今の反町隆史のイメージと合わないのだろう。
二番目は当時生徒役の小栗旬や窪塚洋介の成長の姿。今回のストーリーとに関連に生かし切れているのか。
リバイバルという言葉に翻弄されている、期待感とノスタルジーの狭間に展開されたドラマと思う。
しかし、過去のヒット作品に想いをはせ、それを実現するテレビ局の力は強い。
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