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在宅での看取りをサポートされている
お医者様の本を読んだことがあります
印象に残ったのは
亡くなる方は最後の方はもう何も食べなくてもいいそうです
というか体が要求していない（でしたかね）
無理やりに生かそうとしなければ最後は穏やかに迎えられる
というものでした（もうだいぶ忘れちゃったけど多分）
100まで生きたマイ祖母はお薬大好きでしたけど(^▽^;)
最後は骨折で入院して一週間であっけなく逝きました
自分の望むように生きるのが穏やかに最後を迎える秘訣なんですかねえ(゜_゜>)
良い先生に診ていただけたのですね✨
自然に枯れていく
そういう逝き方がまだむつかしいと感じます
「死ぬ直前まで元気で居るから」と言ってくれた父
ある日ボっキリ根元から倒れるのかも知れません・・・
（返信になってないな(^^;）
私の母の最期が近づいた時主治医が
「なんでもかんでも栄養を与え続けれは
良いってもんじゃない。
自然の摂理に適えば苦しまずに
終末を迎える事が出来る」
と言っていたのを思い出しました。
もちろん、お父様はまだまだ長生きして下さると思っておりますが
真のあるお言葉だなと感銘を受けた次第です...