2月15日倉敷で日本酒のシンポジユームと
備中地域の酒蔵さんの試飲会があった
岡山県下で酒蔵58軒その内備中に32軒集中している
よい水とよい米そしてよい杜氏(酒づくりの技術者)に恵まれて
私共は酒蔵王国の住民だった 岡山県備中地域だけで
東京都の酒蔵数の倍の酒蔵が頑張っているらしい
しかし残念ながら岡山県民が県産酒をあまり飲んでくれない
私も灘のお酒を飲んでました 反省
江戸時代の酒造り風景をアップしました
「備中 杜氏の郷」 いい資料にリンク

備中地域の酒蔵さんの試飲会があった
岡山県下で酒蔵58軒その内備中に32軒集中している
よい水とよい米そしてよい杜氏(酒づくりの技術者)に恵まれて
私共は酒蔵王国の住民だった 岡山県備中地域だけで
東京都の酒蔵数の倍の酒蔵が頑張っているらしい
しかし残念ながら岡山県民が県産酒をあまり飲んでくれない
私も灘のお酒を飲んでました 反省
江戸時代の酒造り風景をアップしました
「備中 杜氏の郷」 いい資料にリンク

分かりました岡山県の日本酒を皆さん飲んで
お酒を見直したいですね。
江戸時代の酒作りの絵図はめずらしいですねしかも
備中酒作りの資料にリンクさせて郷土の歴史の勉強
にもなります
エイタローさんのお陰で酒作りの知識が増えました
岡山県のお酒に貢献しています。