大阪の話のためにパニック売りになり。結局薬局からはほぼなくなった。
こんなこと会見場に本物の商品おいて、これで予防になります。
なんて素人がいっていいの。?
専門家がちゃんと説明すればいいじゃない。
ほんとうに必要な人、ところに大きな迷惑だ。
夏休み、お盆とくれば帰省となる。
国の方針が定まらないようだ。
どうすればここを乗り切れるのか。経済と健康安全。
今までの経営方法では、この先は乗り切れないのかもしれない。
今までの生活と大きく変化するのかもしれない。
少なくてもワクチン接種などが行われ、みんなが安全な状態になるまでは、結局はなんどもなんども繰り返し繰り返し増減を繰り返すことは、過去の例をみても明白だ。
また自然の淘汰の時間軸では、・・・
オーストラリアのうさぎのウイルス散布の例が示すように、ある一定の時間が最終的には収束に向かわせるという。たとえ95パーセントの致死率のウイルスでも、その5パーセントの生物の中で生きることのできるウイルスだけが生き残るようになるまでは、自然収束はあり得ない。ただし完全な収束はない。
ひとつのウイルスを完全に収束させるまでには、かなりの時間がかかるものだ。
いままでで世界が完全収束させた例は、天然痘だけ。
となると最速で数年または数十年はかかることにあるのかもしれない。
いろいろな急激な構造改革が必要となるようだ。