今日のmomoka ご機嫌よろし！

　　爽やかな日　　運動会日和

　久方ぶりに　出番が！

　momoka　ご機嫌なの　

　朝から　一人で　輪ゴムとじゃれあっています

　　　　　　　

　　この巾広の輪ゴム　とっても気に入ったの

　　軽くて　おもしろいだもの　　
　　　

　　　　　　　　　
　　
　　　　投げたりして　遊んでいます　　　　

花寄せ

　

　　山中温泉　芭蕉の館にて　開催された　「初秋を彩る花寄せ」より


　会場　入口
　　　

　
　　　


　

誕生日に・・・・

ある日の新聞に　[名前とは　親が子に贈る詩]という言葉がある・・・・の記事



名前は　数文字１～３文字にすぎない詩　でもその中の文字には　長文のような願いがこめられていると　　　

　生まれたばかりのわが子を　見つめ　触れながら

　親たちは　その与えられた命だけに　

　与える名前を　思案する　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

親が子を　子が親をと　　連日のように　索漠とした記事が

その時　その一瞬でも　わが名前に込められた詩を　思い出してほしい・・・・と　　　




もうすぐ　何度目かの誕生日　私の名前には　どんな詩があるのだろうか？　　　　と　　


ふと　今頃になって思う　　　　　　朝の静かな時の流れのせい？　
　




　　　「名づけられた葉」　　　　　　新川和江（詩人）

　にんげんの歴史の幹から　分かれた小枝に

　不安げに　しがみついた

　おさない葉っぱに　すぎないけれど

　わたしは　呼ばれる　

　わたしだけの　名で　朝に夕に

　名づけられた葉なのだから　

とんぼのブローチ！

やっと出来上がりました

秋にあわせて　とんぼのブローチ！

絣柄のとんぼです　　　




紅い布で　赤とんぼ　つくろうかな？

秋の夜長　糸と針に悪戦苦闘するのもいいかな？


　　

　　　　　

ほうずきお手玉とみの虫ぼうや！

月２回の古布の教室　作品３作目は　お手玉　ほうずき

　　
　
　お正月の飾り物に！　お重にいれて　飾ろうかな？

作りかけのみの虫ぼうや　

　半ぱになった切れ端で作ります

　テレビを　みながら　せっせと　こより作り　　


　　　

　こよりの小枝集めて　お顔作って出来上がりですが　いつになることやら？

寝相三態！

　　涼しい風が！　気持ちよく　　

　朝のお散歩から帰ってきたのが　９時ごろ　それから　だから　６時間もお昼寝でした

　さっき　３時すぎに　起きてきました　が

　おやつ食べて　また　お散歩かな？　お出かけしました

　ｍｏｍｏｋａの寝相です　　　　　　

　　　　キキたんを　枕に
　
　　寝顔　可愛い！　
　　　　　　　　　　夢見てるのかな？


　　　
　　
　「魔女の宅急便」キキたん　このごろ枕にしてます

　　が　いつのまにか　邪魔になって　投げ出されます

　　　　　　　　　

毛玉とり？

momokaだ　「なにしてるの？」　
　　　　



「何を　食べてるの？　」　　　　　

　　　　草　食べてるの　　　

　今日の草　おいしいんだ　雨でぬれて　みずみずしくて

　「毛玉とり？　おうちにも草　あるでしょうに」

　だって　あれ　おいしくないんだもん　こっちの草が　新鮮だしさ 　おいしいよ