何処から
どう写したら
伝わるのか
分からないくらい
どこを見ても
どこを切り取っても
凄すぎる
世界遺産
日光東照宮✨
以前より
一度は行ってみたいと思っていたけど
一度も行く事が出来ていなかった
この地
本や映像では
その雰囲気は何度か見ていて
想像はしていましたが
何分にも壮大すぎて
想像を遥かに超える
凄さでした
有名な三猿
聴かざる
見ざる
言わざる は
想像できましたが
その他の
彫刻や絵が
何分にも多すぎて
どこを見ても
どうしてこの様な事が
出来たのだろう
絵を描き彫刻するにしても
その全体像の建物の設計は
どの様に出来たのか
とても不思議です
木造建築の
細かな技術 細工
日光は
晴れの日が少なく
年に三分の一くらいしか
晴れないそうですが
今日は朝から晴れ
とてもラッキーな日
しかも平成の長い修復を終え
絢爛豪華な姿が
65年ぶりに参拝でき
三仏が拝めるという貴重な日に
なりました
ガイド付きで無ければ
とても分からない
内容で
しかも
1時間30分かけても
見切れていません💦
日光東照宮が
皇居と南一直線に繋がって
いる事
富士山と西に一直線で繋がって
いる事
江戸幕府最後の戦いの
舞台が
東照宮を避けて行われた事
東照宮が現存している事が
奇跡なのだという事を
知るにつけ
日本人なら
一度は訪れてみたい場所なのだ
と言うことを
改めて考えた参拝でした。
でも
足腰が丈夫でないと
見学できない程
坂や階段を歩きます
今日の目的は勿論
この旅行の第一の目玉
世界遺産
日光東照宮
そのどこにもない世界が
広がる
とても とても
歴史深く
霊言新たかな
神々しい場所です
今日のブログは
他の事とは一緒に出来ないほど
レベルが違いすぎるので
今日の内容は
日光東照宮だけに
したいと思います
説明される事
一々感動していました
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