社台、サンデーで、何を申し込んだかと言えば、１位で、社台のポリネイターの18 ２位でサンデーのラックビーアレディトナイトの18です。ポリネイターの18は、私の予想だと２次迄残る予定だったのですが、募集開始の２週目から、急激に票を伸ばして、最終の１位票が８０票に届きそうな予測です。最初の予定は、１位にサンデーのベルスリーブの18だったのですが、これも人気で、１位票が、１００票超えになりそうな事から、今の実績では、ボーダーラインの下かな？と思いまして、血統表のBluebird≒Stormcat≒Alzao が気に入って社台募集であることには目を瞑って、ポリネイターの18を１位で応募する事を決意しました。G1TCについては、初志貫徹で、ヴァリディオルの18にしました。中内田人気もあって、１位票は、No1人気です。果たして、実績のボーダーを超える事ができるでしょうか？結果は、明日です。
（先週の結果）
ベストタッチダウンは、川田騎手の好騎乗もあり、阪神の500万以下のダート1800ｍで２着でした。１着は、岩田ジュニア騎乗のロフティネスでした。51kgで、先手を取られたら流石に厳しかった。
今週の金曜日６月７日から、社台グループの１歳馬見学ツアーも、始まります。カタログも到着して、サンデー・社台の１位指名についてもおおよそ固まりました
カタログを見ていて、私の相馬眼の範囲で、いいんじゃないと目についた１歳馬が１頭グルーヴァーの18です。ダイナカールの牝系で、血統には、１本筋が通っています。カタログのコメントも、ディープブリランテの産駒の出来としては、最高クラスと掲載されており、委託厩舎も１流の矢作厩舎です。ただ、TARGETで調べてみると、シンボリクリスエスの肌にディープブリランテは、あまり結果が芳しくないし、ディープブリランテ産駒のサンデーサイレンスの３×３も結果が出ていない、その上自分の相馬眼も信用していないので、パスにしました。
社台グループの1歳馬募集が、いよいよ6月3日から始まります。5月30日には、厩舎の発表もあり、5月31日には、カタログのネット配信、6月5日には、測尺、6月6日にはウォーキング動画の配信と、スケジュールが決まっております。昨年、予算以上に買い過ぎた事もあり、今年は、G1TCで1頭、サンデーで1頭、合計で、100万以内に抑えたいとこなのですが、そうすると、牡に出資するのは厳しいですね。ドゥラメンテの牡が欲しい気持ちは、あるのですが、どうやってその欲望を抑えるか・・・
現在募集馬リストは、東西分けのリスト迄（価格済）発表されています。今後のスケジュールとしては、５月末に、委託予定厩舎の発表、６月に入ってから、カタログ＆DVDという流れです。G1TCについては、いろいろと迷いがあり、最初は、ダイワメジャーの牝馬→ゴールドアリュールのラストクロップ（牡）→ドゥラメンテの牡と、厩舎が発表される前に既に、予定が２転しております。サンデーTCで、ドゥラメントの牡に出資するには、多分実績が足りないだろうと推測されますが、G1TCは、４年実績があり、３番人気以下くらいだったら可能性が、ありそう・・・４歳のラントカルテ３歳のアルディテッツァなんかは、1000万以上の実績が必要だったようですが、募集頭数も増えてますし、そんなに人気は、被らないと思いますがどうでしょう。
（追加情報）
ベストタッチダウンは、続戦で、ダートを試すようです。確かに、タートルボウル産駒は、ダートの方が実績があるけど、この仔の場合は、あまりパワータイプに見えないだけに？？？です。６月８日は休みだし、応援に行くかな。
リリーピュアハートは、無事ゲート試験合格しました。もう少し栗東トレセンで乗り込んで、外厩へ放牧にだすとのレポートありました。
狙っているヴァリディオルの２０１８の血統表 ↑
