チョ・グク青瓦台民情首席（当時）が、大統領府でムン・ジェイン大統領が主宰した首席補佐官会議に一冊の本を持ってきた。本の名前は「日本会議の正体」著作者 青木理→羽鳥慎一モーニングショーの首席反日報道官です。チョ・グク氏のあまりにも人を舐めた言い訳を、青木理が、褒める訳です。自分の本を韓国での反日本として、ダブルスタンダードの権化チョ・グク氏が勧めてくれていますからね。そういえば、詐欺師 ミキ・サギシ間違えた、ミキ・デザキの反日プロパガンダ映画にも、青木理氏の本を下敷きにした、日本会議の話が後半部分で展開されておりました。これで、チョグク 青木理 ミキ・デザキが完全に繋がりました。
なぜ、謝罪したのか？小学館もだらしないと思う。韓国も、NO JAPAN NO ABE とシュプレヒコールを上げているので、日本で、韓国要らないといっても、ヘイトじゃないだろう。表現の不自由展で、不愉快な思いをした日本人には、気を遣う必要はなく、週刊ポストの記事で不快な思いをした、親韓日本人、在日の気持ちは、汲む必要があるのか。これこそ、ダブルスタンダードだろう。韓国要らない？要る？で国民投票したらどういう結果がでるだろう。私は「韓国要らない」に一票を投じる。正直言って韓国の反日行動（まるで、歴史的根拠がない反日映画が溢れている影響もあり）に比べると、かわいいもんだと思うのは、私だけか？
