やさしい気持ちを通りこして眠くなってきたnadesiroです。
僕は窓際族なのでエ口サイトは見放題だが、昼下がりの時間はとても眠い。でも寝ません。
さて、今日は大奮発してもうひとつTバック企画に乗ってみませう。
僕の場合、エ口の向かう方向が一般人とはちょっと違っているのですが。
もちろん向かう先は、女性を装うということ。(ひらたく女装と書け)
一般的にはあまり知られていないというか誰も気にしていないと思いますが、女装という趣味は結構お金のかかる趣味なのです。
もちろん女装の内容にもよりますが、完璧に女性になりきってしまおうという場合、洋服・下着・化粧品などなど、色々なアイテムを揃えないとなりません。
一般的には、スケベーな親父が若い姉ちゃんを一人囲うのと同じくらいのお金がかかるとも言われています。(そんなわけないけど)
今では給料のほとんどを妻に搾取され、貧乏暇無しな僕なのですが、独身の頃はもう女を磨くことにお金をかけていましたよ。
これがゲロサマの言うところの、エ口資産にあたるかどうかは微妙なところですが、気にせずザーッと計算してみましょう。
僕が女装にはまっていたのはおよそ10年くらいですので、それを元に算出してみます。
[化粧品]
さすがに一般女性と比べて消費量は少ないですが、上物は新色が出れば欲しくなりますし、ファンデーションも季節によって変えますので、ほぼ毎年買い換えてると思っていいでしょう。
もちろん、ソニプラなどで安いものを買うことも多かったので大した額ではありませんけど。
だいたい年間3万円として、30万円也。
[洋服]
これはぴんきりなので、ちょっと難しいな。
ニッセンなどの通販(女装の王道)で安いものを買うこともあれば、ちゃんと試着してそこそこの値段のものを買うこともあったので。
それにほとんど処分しちゃったので良く覚えてない。
年間5着購入したとして、5万円としておきましょう。50万円也。
[下着]
これはほとんどが安いもの。
でも使用頻度が一般女性より低いので、当然持ちもいい。
上下セット5千円くらいで年間5セットくらいかな。
これプラスパンスト代が月千円くらいだったかな。年間1万として35万円。
[バッグ・靴]
これもそんなに高いものは買いません。
それぞれ10個ずつくらい持っていたので、平均5千円として10万円也。
[アクセサリー類]
これはそんなに持っていなかったけど、安いイヤリング(穴開けていないので)やネックレスはいくつか持ってました。
年間1万として、10万円也。
[ウィッグ]
これは一般的な女性よりもお金のかかるところですね。
これもぴんきりなんだけど、そこそこのものを買えば3万くらいかな。
僕は五つくらい持ってたけど、そのうちのひとつは結構高かった。
そんなわけで、25万円。
ちなみに一番高価なものは、人毛・総手植えのロングのウィッグ。15万円也。
いまならもうちょっと安く買えると思うけど、その頃は高かったなぁ。
でもさすがに作りは良くて、分け目には上質な人工スキンが使われていて超自然な仕上がり。
カラーリングもホットカーラーもOK。
絶対にウィッグだとわかりません。
高かったけど良い買い物をしました、はい。
そんなわけで総額は160万円也。
年間16万円、月間1万3千円だから妥当なところかな?もうちょっと使っていたような気もするけど。
もちろん10年間の中には波がありましたので、もっとお金をかけてた時もあれば、他のことに没頭していたこともあるわけなので、こんなものでしょう。
あ、もちろん、これ以外のエ口にも投資していましたよ。ノーマルなエ口にね。
しかしよーく考えてみるとこの金額、出来の良いレスポールが3本買えるぞ。
軽く鬱になりました。
これからは、矢田亜希子さんの言いつけを守りますとも、絶対に。
妻に知られたら、軽く殺されそうで憂鬱です。
僕は窓際族なのでエ口サイトは見放題だが、昼下がりの時間はとても眠い。でも寝ません。
さて、今日は大奮発してもうひとつTバック企画に乗ってみませう。
僕の場合、エ口の向かう方向が一般人とはちょっと違っているのですが。
もちろん向かう先は、女性を装うということ。(ひらたく女装と書け)
一般的にはあまり知られていないというか誰も気にしていないと思いますが、女装という趣味は結構お金のかかる趣味なのです。
もちろん女装の内容にもよりますが、完璧に女性になりきってしまおうという場合、洋服・下着・化粧品などなど、色々なアイテムを揃えないとなりません。
一般的には、スケベーな親父が若い姉ちゃんを一人囲うのと同じくらいのお金がかかるとも言われています。(そんなわけないけど)
今では給料のほとんどを妻に搾取され、貧乏暇無しな僕なのですが、独身の頃はもう女を磨くことにお金をかけていましたよ。
これがゲロサマの言うところの、エ口資産にあたるかどうかは微妙なところですが、気にせずザーッと計算してみましょう。
僕が女装にはまっていたのはおよそ10年くらいですので、それを元に算出してみます。
[化粧品]
さすがに一般女性と比べて消費量は少ないですが、上物は新色が出れば欲しくなりますし、ファンデーションも季節によって変えますので、ほぼ毎年買い換えてると思っていいでしょう。
もちろん、ソニプラなどで安いものを買うことも多かったので大した額ではありませんけど。
だいたい年間3万円として、30万円也。
[洋服]
これはぴんきりなので、ちょっと難しいな。
ニッセンなどの通販(女装の王道)で安いものを買うこともあれば、ちゃんと試着してそこそこの値段のものを買うこともあったので。
それにほとんど処分しちゃったので良く覚えてない。
年間5着購入したとして、5万円としておきましょう。50万円也。
[下着]
これはほとんどが安いもの。
でも使用頻度が一般女性より低いので、当然持ちもいい。
上下セット5千円くらいで年間5セットくらいかな。
これプラスパンスト代が月千円くらいだったかな。年間1万として35万円。
[バッグ・靴]
これもそんなに高いものは買いません。
それぞれ10個ずつくらい持っていたので、平均5千円として10万円也。
[アクセサリー類]
これはそんなに持っていなかったけど、安いイヤリング(穴開けていないので)やネックレスはいくつか持ってました。
年間1万として、10万円也。
[ウィッグ]
これは一般的な女性よりもお金のかかるところですね。
これもぴんきりなんだけど、そこそこのものを買えば3万くらいかな。
僕は五つくらい持ってたけど、そのうちのひとつは結構高かった。
そんなわけで、25万円。
ちなみに一番高価なものは、人毛・総手植えのロングのウィッグ。15万円也。
いまならもうちょっと安く買えると思うけど、その頃は高かったなぁ。
でもさすがに作りは良くて、分け目には上質な人工スキンが使われていて超自然な仕上がり。
カラーリングもホットカーラーもOK。
絶対にウィッグだとわかりません。
高かったけど良い買い物をしました、はい。
そんなわけで総額は160万円也。
年間16万円、月間1万3千円だから妥当なところかな?もうちょっと使っていたような気もするけど。
もちろん10年間の中には波がありましたので、もっとお金をかけてた時もあれば、他のことに没頭していたこともあるわけなので、こんなものでしょう。
あ、もちろん、これ以外のエ口にも投資していましたよ。ノーマルなエ口にね。
しかしよーく考えてみるとこの金額、出来の良いレスポールが3本買えるぞ。
軽く鬱になりました。
これからは、矢田亜希子さんの言いつけを守りますとも、絶対に。
妻に知られたら、軽く殺されそうで憂鬱です。