こんな男がいても良いでしょ?

元女装者で毒舌ですけど何か?

ニッポンBANZAI!

2004-05-27 | つぶやき
今日エヴァの玩食を三つ買ったら、全部綾波だったnadesiroです。
やっぱり玩食買うときは、近くのものを選んではいけないのでしょうか?
「JA改」余っている方、交換してください。

今朝の電車内での出来事。
ふと、隣に立っているお兄さんが読んでいたマンガ雑誌を覗き込んでみたところ、そこには下着姿で大股開きの可愛い女の子の絵が。
その先のコマでは、主人公と思われる男の子が女の子のお股に顔を埋めているではありませんか。
クンニですよ、クンニ。下着の上からだけど。
「こいつ、朝の通勤電車でエロ本かよ」などと思い良く見てみると、彼が読んでいたのは「ヤングジャンプ」

いやぁ、最近のマンガ雑誌はこんなに過激なんですね。
ちなみにこのマンガの話の続きを書くと、主人公の男の子はなにやら可愛いお姉さんと本番を致すわけですが、ここで擬人化されたち○こが登場。なにやらピストンした回数をカウントしています。
そして3回目で見事に放出。(はやっ)
主人公の目標は5擦りだったらしいのですが、3回でもそれなりに満足してますよ。
おまけにフィニッシュ時の擬音は「びぴゅ、ドクン、ドクン」
ま、いいんだけどね^^;

僕はこんなに平和な日本が大好きだぁー!!
と、テンション上げときますか。

僕はマンガ雑誌の類は全く読まないので(スラムダンクの頃はジャンプだけ読んでたけど)良くわからないのですが、最近はこんなものなんですか?
ヤンジャンには、このマンガの他にも本番をいたしているものがあって、いやぁ、朝からみんな元気なんですね。
最近の少年達は、こういうの読んでオ○ニーするんだろなぁ。

っていうか、ヤンジャン読んでいる人って沢山いるんだよね?
電車の中でもみんな読んでるみたいだし。
こんなこと書いても、きっと鼻で笑われてしまうんだろうな。
と、たまには弱気になってみるか。

ところで、このマンガを読んでいたお兄さんをみていて思ったのですが、





若い女性の前でヤンジャンを読むのって、やっぱりセクハラだよね???








ホームページ制作

男はやっぱりヒゲ面だね

2004-05-27 | 己の体験
さーて、そろそろランチタイムです。
ランチといえば愛妻弁当に決まってるよね?
と、何気に自慢モードのnadesiroです。

さて昨日に引き続き、ヒゲに関するお話など。
僕は以前ヒゲを伸ばしていたことがあります。
3年程の間に伸ばしたり時々剃ったりを繰り返していたのですね。
世間では無精ヒゲを生やすことがちょっと流行っていたこともあるのですが、僕自身は剃るのが面倒なのでそのまま放ったらかしにしていたわけす。(正しい意味での無精ヒゲです)

で、ヒゲを生やし始めて思ったのは、周囲の人達からの扱いがそれとなく変わること。
会社のアルバイト君からなめられた態度を取られることもなくなり(僕は全日カジュアルデーなので、見た目はアルバイト君です)、女子社員からは「結構似合う」「素敵」などとおだてられ(僕の態度も変わります)、上司からは「最近、なんとなく貫禄が出てきたな」と褒められます。(給料はかわりません)

でも一番顕著だったのは、通勤電車内での扱い。
僕はとびっきりベビーフェイスなのですが(とっつぁん坊やとも言う)、混んでいる電車内などで隣のおじさんにぶつかろうものなら、それは凄い顔で睨まれたりします。
酷い時などは、つり革につかまっている腕で、顔をグリグリされる始末。
そんなことが極々普通に起きるわけです。

しかーし、ヒゲを生やしていると、隣のおじさんにぶつかってもこちらがひと睨みすれば、向こうから目をそらしてくれます。(やくざ気分です)
綺麗なお姉さんも、僕が観察していることに気がつくと、決して目を合わせようとせず、そっぽを向いてしまいます。(変質者気分です)
ま、スーツを着た極々まっとうなサラリーマンの集団の中に、汚い格好をして無精ヒゲを生やしたおじさんがいるわけですから、無理もないのですけどね。(人は見かけで判断されます)

ところで、ヒゲのない僕って





そんなに弱っちい顔をしているんでしょうかね?
(と、決して返事のない問いかけをしてみる)







CGI

おじさんはシャンプーの匂いがお好き

2004-05-27 | 女性観察
いや、あれですね。
最近の変質者は手を変え品を変えですね。
こんにちは、nadesiroです。特に意味はありません。

「ゲロサマ、何とか生きているようで何より」のお祝いで、これにTバック。
お題は「においフェチ」

僕は慢性鼻炎にもかからず、どうやら人より臭いに敏感なようで、正直香水の臭いとかちょっと苦手なんですよ。
色気づいたガキの頃などは友達の真似をして、安物のコロンなどもつけてみたんだけど全く受け付けず、すぐに風呂に入って洗い流したほどです。
そんなわけで我が家では香水はご法度。妻も結婚してからは何も付けていません。

いやね、ホントはちょっと羨ましいんですよ。
男の人でも良い匂いさせている人がいるじゃないですか。
あれってさ、なんか大人の男って感じで真似したいんですよ。でもダメ。悲しい。

ちなみに自分の臭いに関しては、ついつい嗅いでみちゃいますね。
風呂の中で屁をした時とか、へそのゴマの掃除をした時とか。
手にうんPが付いてしまった時も、思わず嗅いでしまいますね。へへ。

そんなわけで、女性のシャンプーの匂いとかありきたりなものは好ましくは思うけど、フェチという意味での好きな臭いは特別に無し。

どうも最近、企画者の意図にそった返事が出来ず申し訳ない限り。
でもこれだけでは何なので、臭いにまつわる昔のお話などを。

それは帰宅時の電車内でのこと。
車内はそれなりに混んではいたけれど、人が移動できないほどではない感じ。
僕の斜め前に、きれいな髪の若いお姉さんが立っていました。
もちろんその髪からは、芳しいにほいが放たれていたことは言うまでもありません。
そこに50歳くらいのおじさんがやってきました。
背の低いちょっと疲れた会社員って風情です。
そのおじさん、おもむろにおそのお姉さんの後ろに立ち、クンクンクンと髪の毛の臭いをかぎ始めました。
ちょっと驚きながらも観察を続けていると、なんとそのおじさん、そのお姉さんの髪の毛を舐め始めたじゃないですか。
いやもう、インド人もびっくりですよ。
そのお姉さんも、あまりの出来事に頭が真っ白になったのか、前を向いたまま固まっておりました。
やっぱりこれも、痴漢だよね?
でも、想像を絶する出来事の前では、人というのはなすすべを失うのですね。
そのおじさんを咎める人は、誰もいませんでした。





世の中には僕よりすごい変態はいくらでもいるのですよ。はは。







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