最近の goo BLOG って調子悪いよね?
blog開設数が一万件突破なんて自慢しなくて良いからさ、しっかり運用してくれよ。
障害報告無しなんて、サービスとして間違ってるよ。タダだからって客をなめるとろくな事ないんだよーん。
と、今日はお小言親父のnadesiroです。
さて、「こんな男がいても良いでしょ?」は本日臨時休業なわけです。
なぜかって?
それは僕が有給休暇を取ったからなんですね。
いえね、なんだか昨日の帰り際に急に仕事したくなくなっちゃって、僕の隣の席の女部長にこう言ったわけですよ。
「明日休んで良い?」(タメ口かい)
そしらたこう言うじゃないですか。
「良いよ」
すみません、僕はこういう会社で仕事をしてます。
で、今は、妻が出かけた隙を突いてこれを書いているわけなんですが、さすがにひとつもエントリしないのは気が引けるので(仕事休むことは気になりません)、顔文字君のこの記事にちょっとTバック。
いえ、たいした話じゃないんだけど。
これは数年前の電車内での話し。
昼間の割とすいている時間帯に、僕はとある私鉄電車に乗っていました。
席のほとんどは埋まっている状態だったのですが、僕は運良くドアに一番近い端の座席に座っていました。
そこに十代と思われる女の子が一人乗り込んできました。
そして、僕の肩にお尻をくっつける形でドアの横に立ちました。
お尻の感触を肩に感じ、「ちょっとおいしいな」などと思いつつも、あまり気にせずに僕は本を読んでいたのです。
が、しばらくすると、なにやら側頭部に重みを感じるじゃないですか。
ふと横を見ると、僕の横に立っていた女の子が立ったまま眠っており、彼女の背中が僕の頭に当たっていたのですね。
「昨日は夜更かしでもして、とっても眠いんだろうな」と思い、かわいそうなのでそのままにしていたのですが、彼女はドンドン僕の頭に体重を預けてきます。
そしてついに彼女は、まるで海老反るような体勢で、僕の頭に全体重を預けていたのでした。
こう、僕の首が右45度に傾くくらい。
もうね、それはどういう体位かと。
そんなに海老反るほど、気絶するほど逝きまくっているのかと。
ま、そんな感じでしたよ。
次も数年前の電車内のお話。
昼間の割とすいている時間帯に、僕はとある私鉄電車に乗っていました。
席はポツポツ空いている状態で、僕は余裕で座席を確保していました。
そこに女子高生と思われる(制服着てた)女の子が一人乗り込んできました。
そして、僕の隣にスペースを見つけ、ちょっと体が密着する状態で着席しました。
柔らかい十代女子の体の感触を左肩に感じ、「ちょっとおいしいな」などと思いつつも、あまり気にせずに僕は本を読んでいたのです。
が、しばらくすると、なにやら左肩に重みを感じるじゃないですか。
ふと横を見ると、僕の横に座っていた女子高生が眠りほうけており、彼女の体が僕の左肩にもたれ掛かっていたのですね。
「昨日は試験勉強でもして、とっても眠いんだろうな」と思い、かわいそうなのでそのままにしていたのですが、彼女はドンドン僕の左肩に体重を預けてきます。
そしてついに彼女は、僕の膝を枕にして本格的な眠りについてしまったのでした。
こう、深い寝息などたてながら。
いやね、とっても眠いんだろうけど、知らないおじさんに膝枕してもらうのはいかがなものかと。
思わず髪の毛でも撫でてあげようかと思っちゃったじゃないの。
ま、そんな感じでした。
某私鉄を利用している10代女子のみなさまへ、
あまり無防備に寝てると、またここでネタにしちゃうぞ^^

ホームページ制作
blog開設数が一万件突破なんて自慢しなくて良いからさ、しっかり運用してくれよ。
障害報告無しなんて、サービスとして間違ってるよ。タダだからって客をなめるとろくな事ないんだよーん。
と、今日はお小言親父のnadesiroです。
さて、「こんな男がいても良いでしょ?」は本日臨時休業なわけです。
なぜかって?
それは僕が有給休暇を取ったからなんですね。
いえね、なんだか昨日の帰り際に急に仕事したくなくなっちゃって、僕の隣の席の女部長にこう言ったわけですよ。
「明日休んで良い?」(タメ口かい)
そしらたこう言うじゃないですか。
「良いよ」
すみません、僕はこういう会社で仕事をしてます。
で、今は、妻が出かけた隙を突いてこれを書いているわけなんですが、さすがにひとつもエントリしないのは気が引けるので(仕事休むことは気になりません)、顔文字君のこの記事にちょっとTバック。
いえ、たいした話じゃないんだけど。
これは数年前の電車内での話し。
昼間の割とすいている時間帯に、僕はとある私鉄電車に乗っていました。
席のほとんどは埋まっている状態だったのですが、僕は運良くドアに一番近い端の座席に座っていました。
そこに十代と思われる女の子が一人乗り込んできました。
そして、僕の肩にお尻をくっつける形でドアの横に立ちました。
お尻の感触を肩に感じ、「ちょっとおいしいな」などと思いつつも、あまり気にせずに僕は本を読んでいたのです。
が、しばらくすると、なにやら側頭部に重みを感じるじゃないですか。
ふと横を見ると、僕の横に立っていた女の子が立ったまま眠っており、彼女の背中が僕の頭に当たっていたのですね。
「昨日は夜更かしでもして、とっても眠いんだろうな」と思い、かわいそうなのでそのままにしていたのですが、彼女はドンドン僕の頭に体重を預けてきます。
そしてついに彼女は、まるで海老反るような体勢で、僕の頭に全体重を預けていたのでした。
こう、僕の首が右45度に傾くくらい。
もうね、それはどういう体位かと。
そんなに海老反るほど、気絶するほど逝きまくっているのかと。
ま、そんな感じでしたよ。
次も数年前の電車内のお話。
昼間の割とすいている時間帯に、僕はとある私鉄電車に乗っていました。
席はポツポツ空いている状態で、僕は余裕で座席を確保していました。
そこに女子高生と思われる(制服着てた)女の子が一人乗り込んできました。
そして、僕の隣にスペースを見つけ、ちょっと体が密着する状態で着席しました。
柔らかい十代女子の体の感触を左肩に感じ、「ちょっとおいしいな」などと思いつつも、あまり気にせずに僕は本を読んでいたのです。
が、しばらくすると、なにやら左肩に重みを感じるじゃないですか。
ふと横を見ると、僕の横に座っていた女子高生が眠りほうけており、彼女の体が僕の左肩にもたれ掛かっていたのですね。
「昨日は試験勉強でもして、とっても眠いんだろうな」と思い、かわいそうなのでそのままにしていたのですが、彼女はドンドン僕の左肩に体重を預けてきます。
そしてついに彼女は、僕の膝を枕にして本格的な眠りについてしまったのでした。
こう、深い寝息などたてながら。
いやね、とっても眠いんだろうけど、知らないおじさんに膝枕してもらうのはいかがなものかと。
思わず髪の毛でも撫でてあげようかと思っちゃったじゃないの。
ま、そんな感じでした。
某私鉄を利用している10代女子のみなさまへ、
あまり無防備に寝てると、またここでネタにしちゃうぞ^^
ホームページ制作