こんな男がいても良いでしょ?

元女装者で毒舌ですけど何か?

漢ごころはデリケートなのです

2004-06-28 | つぶやき
そろそろエロさ爆発してみましょうかのnadesiroです。
すーっかり忘れていましたが、ここはエロblogなのでしたね。

このエントリはですね、18禁というか、ホモセクシュアルネタを含んでおります。
嫌な人は読まないほうが賢明かと思われますよ。はい。


さて、このエントリは、ピンク姉さまの「余韻が命のオンナ」豆華ちゃんの「余韻とは縁遠い」に捧げます。
トリビュート・エントリですよ。嫌でも強制的に射精しちゃいますから。どぴゅって感じで。


僕が最近、2ショットチャットにはまっているという話は何度かしておりますね。
僕は女装者であることを明かした上で話し相手を探しているのですが、ま、結構興味を持って話をしてくれる人がそれなりにいるのですね。
あ、正確には僕は元女装者だから、ちょっとだけ嘘をついていることになりますけど。
で、僕のお相手をしてくれるのは、女装者を食いたい親父がダントツで多いのですが、普通に世間話をしてくれるお兄さんや、同じ趣味の女装さんも少数ながらいるわけです。
で、そういう方とお話をしていると、意外とエッチまでしちゃってる人が多いのですね。
ま、冷静に客観的に考えてみると、男性同士のエッチですよ。
一応、片方の男は女性の格好をしている場合が多いわけですけどね、でも、裸になっちゃうとモロに男同士ですよね。
それも、化粧してズラを被った男と普通の男がエッチをしているわけです。
いやぁ、素で想像してみるとかなりきてますよねぇ。えぇ、えぇ。

そんなわけですので女装の方は、エッチの時でも服を着たままだったり、下着を着けたままだったりするのではないかと思うわけですよ。はい。

さて、エッチ経験アリの方とお話をしてみた限りでは、エッチの内容そのものは男女のそれと変わらないようです。
「男」対「女装者」の場合、それぞれの役割は明確ですので、その様子も男女のそれと同じになるのでしょうね。
違うとすればそれは、最後にち○こを挿入する場所男の人もフ○ラをするケースが非常に多いということでしょうか。
それにしたって、ク○ニをしていると思えばやっていることは対女性とあまり変わらないですね。

あ、ちなみにですね。このようなケースでは女性役の人のち○この事は「ペニクリ」と呼ばれます。
はい、女装業界の豆知識です。まさしくゲロサマが言うところのwasted blogですね。はい。

そんな感じで進む男と女装者の性行為ですが、一つだけタブーな事があるそうです。
こんなアブノーマルな行為に耽っていても、タブーがあるわけなんですからちょっと不思議気分ですね。はい。

そのタブーはですね、女役の人に射精をさせることなんですね。

女装者食いの男の人は、一様にみんなペニクリが好きなんですね。
だからお尻の穴でピストンしながらペニクリを思いっきりしごいてしまったり、バキュームフ○ラなんかを喜んでしてしまうわけなんですが、やりすぎちゃって女役の方が射精しちゃうこともあるらしいのですよ。
これがマズイって事なんですね。

何でだかわかりますか?
はい、勘の良い男性ならおわかりですね。

女性の方も聞いたことくらいはあると思いますが、男はですね、射精をすると一気に醒めてしまう生き物なんですよ。
なので射精した女装者「俺、なんでこんな格好して男に掘られてるんだろ?」なーんて感じで、夢から醒めた夢遊病者気分満開で、急に自分が情けなくなってしまうのですね。


僕もね、似たような経験なら何度もありますよ。
例えば女装してオ○ニーなんてしてるとですね、当然いつかは射精するわけですが、その時の虚しさといったら、溢れる性欲が抑え切れなくても思わずお母さんのパンツでオ○ニーしちゃった中学生をも上回るものがありますよ。はい。

それを考えると、いくら己のアブノーマルな妄想に取りつかれて熱病にうなされている様な状態だったとは言え、男といたしてしまった事への無念さ情けなさには、僕も同情を禁じえないと言えましょう。

あぁ、なんだか日本語がおかしくないかい??
僕も熱病に侵されているのでしょうか?


ま、そんな風に男ってものは、射精後にはとても虚しい気分になる生き物なのですよ。
だから彼氏がエッチのあとによそよそしくなってしまっても、そういうことだと了解してくださいませ。女性のみなさま。
別にね、あなたの身体だけが目当てってわけではないのですよ。たぶん。おそらく。かもしれない。ちょっと自信ないけど。


ちなみにですね、エッチ終了後のあなたの行動は、確実に射精している漢のそれですよ>豆華ちゃん^^;
白状するなら今のうちですよ。へへへ。



そんなわけでございますので、女装の方とエッチをする際には、充分にご注意くださいませ。







ま、そんなチャレンジャーな方は、ピンキーさん以外には誰もいないと思いますけどね。へへへ。







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黒ずんだあそこを何とかしたい

2004-06-28 | つぶやき
月曜日はblogの巡回で一日が終わるnadesiroです。

いやぁ、やっと半分終わりましたよ。
この分では今日中に終わりそうにありませんって。
土日も回れる身体になりたいです。えぇ。


さて、なぜだかこのblogは女性の読者様が多いようです。
はい、感謝感激です。うれしい限り。
あれですね、僕のような趣味の人間って、どちらかと言うと女性の方が受け入れてくれるみたいですよ。
その点男はダメですね。意外と保守的ですよ。はい。


そんなわけで、女性の方に聞いてみたい。
いや、男性でも分かる方は答えて欲しい。


実はですね、あそこが卑猥な感じに黒ずんでしまったのですが、どうケアしたら良いでしょうね?


いや、あそこってのはですね、、肘の皮膚なんですけどね。
こう角質化してきて、色もどす黒い感じで。はい。

角質化の方はね、なんとか頑張って対処しているんですよ。
お風呂に入ったときに軽石で擦ったり、プリティ使ったり、風呂上りには肘や踵用のローション塗ったり
そりゃもう、涙ぐましい努力ですよ。
やっぱり僕も、電脳淑女を名乗る漢として、ボディのケアは怠れませんからね。はい。

しかーし、この黒ずみだけはなんともならん。どうにもならん。どうしても綺麗にならん。
いっそ、一皮剥いてしまおうかと思うくらいに汚い。

ま、そんなわけですので、誰か良い感じの化粧品なり薬なりがありましたら、僕に教えてくださいませ。

多分ね、ここを読んでいるあなたなら、おま○この黒ずみを消す薬とかご存知かと思いますので。
もうね、それでかまいませんから。お願いしますよ。

しかし、あれですね。





おま○こに塗る薬を自分の身体に塗るのって、なんかドキドキしちゃうよね。えへ。
(変態の血が騒ぎますよ)







CGI

オバちゃんと勝負してみよう!

2004-06-28 | 女性観察
はい、また今週も始まってしまいましたねぇ。
愛も変わらず月曜の朝は憂鬱のnadesiroです。

今朝の電車内で見かけた光景。

朝の通勤電車で唯一僕が着席できる、まーるい緑の電車なのですが、今日は遅れが出ていたためか割と混んでいたのですね。
ま、それでも私は座っていましたが。はい。
そんな着席率100%の電車内、とある駅に着こうとした時に、僕の斜め向かいの男性が降りる様子を見せました。

ここで、この座席を狙っているのは3人

まずはこの席に背を向けて立っている二十歳くらいの女性。ちょっとフェミニンな感じのブラウスにジーンズ姿。
ペディキュアはとても可愛いのですが、お顔はもうちょっと努力が必要な感じ。

二人目はこの座席の斜め前に立っている男性
こちらも学生風でジーンズとTシャツにジャケット姿。

最後はこの駅のホームで先頭に並んでいる、3人組のオバちゃん方。
それぞれ無駄に大きいバッグを抱えているところを見ると、恐らく3人で旅行かと思われます。
えぇ、もっとも近寄りたくない集団と言えますです。はい。


さて、電車は駅に到着。着席していた男性が席を立ちバッグを網棚から下ろし始めました。
はいここで、たった一つだけ空いたこの座席を目指し、三人が動きを見せ始めました。
まずは二十歳くらいのお姉さん、やはり距離がネックとなったのか、一度この席に駆け寄るも早々に確保することをあきらめてしまいました。
あ、するとさっき立っていた位置の座席が空いちゃいましたよ。
でも結局もたもたしている間に、別のおじさんに取られてしまったよ。まったく要領の悪いお姉さんです。

さて、お兄さんVSオバちゃんの勝負、ドアが開くと同時に猛ダッシュを仕掛けたオバちゃんが有利と思われましたが、タッチの差お兄さんがお尻をねじ込み、居眠りをする振りを始めました。
意外とこのお兄さん、席取りに慣れているようです。

結局この勝負、学生風お兄さんの勝利に終わりましたが、この後がすごい。
勝負に負けたオバちゃんたち、このお兄さんを取り囲むようにして立ちでかい声で話し始めましたよ。
その声は電車内に響きわたるほどの音量で、狸寝入りを決め込んでいたお兄さんもさすがに参ってしまった様子。
二駅ほど過ぎた時におもむろに立ち上がり、隣の車両に移ってしまいました。


はい、この勝負、最終的にはオバちゃんの勝利!
やはり座席取りでオバちゃんに楯突こうって考えが間違いだったようです。はい。


しかし、このオバちゃんたちの行動って、






ある種のセクハラと言えるよね??
(あの臭いだけで辟易しちゃうよ)







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