おーっと、もう終業の時間ではないですか。
早めにこれを切り上げて帰ることにしましょう。
いつの間にかblog書く事が仕事だと勘違いをしているnadesiroです。
今日はあまり良い感じのネタも無いのですが、ちょっと心に引っかかるエントリを見つけたのでTバックしてみましょう。
ゆはずさんのサイトの記事です。
あ、変態同盟の方ではないけど、大丈夫かな?
迷惑だったらこそっとTバック削除しちゃってくださいね。えへ。
ところでみなさん、最近良い涙流していますか?
僕はですね、実はめちゃくちゃ泣き虫なんですよ。
もうね、ドラマとか映画とか小説とか、挙句の果てにはアニメでも泣けちゃう女装オヤジなんですよ。
ちなみにね、夫婦喧嘩でも泣いちゃいます。
こう、「そんなこと言わないでくれよぉー」って感じで。
ま、それはさておき、今までどんなもので泣いてきたのか、ザーッと挙げてみますと、
「TVドラマ」
今考えると最大級に恥ずかしいのは、「ビューティフルライフ」ですね。
言わずと知れた、俺様キム様主演のドラマですね。
どこで泣いてしまったかというと、常盤貴子扮するヒロインが死んだあと、布団に寝かせた遺体を前にキムが泣く場面。
いやぁ、べたなところで泣いていましたね。北川ごときにしてやられた感一杯ですね。
横で見ていた妻(当時は彼女)に白い目で見られてた事にも全く気が付きませんでしたよ。
「映画」
これはね、意外と泣かないんですよ。
例の「タイタニック」を観に行った時もね、一緒に行ったガールフレンドはじめ、周りの老若男女どもはみんなハンカチで目元を押さえていたんだけど、僕だけは「ふふーん」ってなものですよ。
だってさ、レオさまが沈んでいく場面、なんかおかしく無かったですか??
そんな僕を泣かせた映画は「ゴースト ニューヨークの亡霊」(亡霊のわけないか??)
あのデミ・ムーアが出てた奴ね。
ラストシーンで声を上げて泣いちゃいました。一人で見ていて良かったよ。
ええ、ええ、よりベタな映画で泣いていますとも。
「小説」
僕は基本的に、小説はエロ&バイオレンス専門なので、これもあまり泣かないですね。
ただ、泣きの小説の基本形「アルジャーノンに花束を」は、かなり泣けました。
これはホントに良い話なので、全然恥ずかしくないです。マジでお勧め。
で、恥ずかしいのは、堀田あけみの「愛をする人」
これ、多分10代の女の子が感動して読む本だよね。
少女の気持ちを忘れない女装オヤジってことで。へへ。
「アニメ」
いまでも一番泣けたと思うのは、「アルプスの少女ハイジ」ね。
これは基本でしょ。
泣きどころは、どこぞのお屋敷に奉公に出されたハイジが、物置部屋かなにかで見つけたアルプスの絵を見て「帰りたいよー」って泣くところ。
もうね、号泣ですよ。僕にだってそういう純真な心がありますよ。
あ、ちなみに「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」でも泣きました。
はいはい、ロボットアニメでも泣いちゃう純真な心ですよ。
まぁ、こんな感じなんですけど、超弩級の泣けた話があるんですよ。それは。
「ロシナンテ」
しってます?ロシナンテっていうのはロバの名前なんですけど。
何年か前に日テレ系のバラエティ番組「雷波少年」で、ドロンズとロバのロシナンテが日本を横断するコーナーがあったんですけど、そのラストでドロンズとロシナンテがさよならをするんですね。
もうね、その場面見ながら涙ポロポロですよ。
こう、鼻水なんかダラーッと垂れてきちゃって、かぜだいざえもんの涙状態ですよ。
ロバに感情移入できる自分に自己陶酔状態ですよ。
日曜の昼間から、いい年こいたオヤジが声上げて泣いているんですから、さすがの妻も横で苦笑いでしたよ。はは。
結局また、自分の馬鹿さ加減をみんなに知らしめてしまったね。

CGI
早めにこれを切り上げて帰ることにしましょう。
いつの間にかblog書く事が仕事だと勘違いをしているnadesiroです。
今日はあまり良い感じのネタも無いのですが、ちょっと心に引っかかるエントリを見つけたのでTバックしてみましょう。
ゆはずさんのサイトの記事です。
あ、変態同盟の方ではないけど、大丈夫かな?
迷惑だったらこそっとTバック削除しちゃってくださいね。えへ。
ところでみなさん、最近良い涙流していますか?
僕はですね、実はめちゃくちゃ泣き虫なんですよ。
もうね、ドラマとか映画とか小説とか、挙句の果てにはアニメでも泣けちゃう女装オヤジなんですよ。
ちなみにね、夫婦喧嘩でも泣いちゃいます。
こう、「そんなこと言わないでくれよぉー」って感じで。
ま、それはさておき、今までどんなもので泣いてきたのか、ザーッと挙げてみますと、
「TVドラマ」
今考えると最大級に恥ずかしいのは、「ビューティフルライフ」ですね。
言わずと知れた、俺様キム様主演のドラマですね。
どこで泣いてしまったかというと、常盤貴子扮するヒロインが死んだあと、布団に寝かせた遺体を前にキムが泣く場面。
いやぁ、べたなところで泣いていましたね。北川ごときにしてやられた感一杯ですね。
横で見ていた妻(当時は彼女)に白い目で見られてた事にも全く気が付きませんでしたよ。
「映画」
これはね、意外と泣かないんですよ。
例の「タイタニック」を観に行った時もね、一緒に行ったガールフレンドはじめ、周りの老若男女どもはみんなハンカチで目元を押さえていたんだけど、僕だけは「ふふーん」ってなものですよ。
だってさ、レオさまが沈んでいく場面、なんかおかしく無かったですか??
そんな僕を泣かせた映画は「ゴースト ニューヨークの亡霊」(亡霊のわけないか??)
あのデミ・ムーアが出てた奴ね。
ラストシーンで声を上げて泣いちゃいました。一人で見ていて良かったよ。
ええ、ええ、よりベタな映画で泣いていますとも。
「小説」
僕は基本的に、小説はエロ&バイオレンス専門なので、これもあまり泣かないですね。
ただ、泣きの小説の基本形「アルジャーノンに花束を」は、かなり泣けました。
これはホントに良い話なので、全然恥ずかしくないです。マジでお勧め。
で、恥ずかしいのは、堀田あけみの「愛をする人」
これ、多分10代の女の子が感動して読む本だよね。
少女の気持ちを忘れない女装オヤジってことで。へへ。
「アニメ」
いまでも一番泣けたと思うのは、「アルプスの少女ハイジ」ね。
これは基本でしょ。
泣きどころは、どこぞのお屋敷に奉公に出されたハイジが、物置部屋かなにかで見つけたアルプスの絵を見て「帰りたいよー」って泣くところ。
もうね、号泣ですよ。僕にだってそういう純真な心がありますよ。
あ、ちなみに「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」でも泣きました。
はいはい、ロボットアニメでも泣いちゃう純真な心ですよ。
まぁ、こんな感じなんですけど、超弩級の泣けた話があるんですよ。それは。
「ロシナンテ」
しってます?ロシナンテっていうのはロバの名前なんですけど。
何年か前に日テレ系のバラエティ番組「雷波少年」で、ドロンズとロバのロシナンテが日本を横断するコーナーがあったんですけど、そのラストでドロンズとロシナンテがさよならをするんですね。
もうね、その場面見ながら涙ポロポロですよ。
こう、鼻水なんかダラーッと垂れてきちゃって、かぜだいざえもんの涙状態ですよ。
ロバに感情移入できる自分に自己陶酔状態ですよ。
日曜の昼間から、いい年こいたオヤジが声上げて泣いているんですから、さすがの妻も横で苦笑いでしたよ。はは。
結局また、自分の馬鹿さ加減をみんなに知らしめてしまったね。
CGI