今日 2019年4月19日の長門時事より
俵山温泉は「湯治」によいといわれており、
さらっとしたお湯です。
ある大学の先生から「西の横綱」と評価されたのだとか
俵山温泉には、外湯として2つ「温泉」があって
いろんな宿に泊まる人が入りに来ます。
・白猿の湯
→一般的なつくり
建物屋上に「露天風呂」がある
・町の湯
→なんというか、昔ながらの銭湯みたいな感じ
温泉番組で見るような、
自然の中でお湯につかる感じではないものの、、
ひなびた感じがノスタルジックな場所です。
記事によると、
・町の湯 H5年に改築
・白猿の湯 もともとあった川の湯の源泉を利用しH17にオープン
・川の湯 H20年閉鎖
H17は年間33万人利用
H22には、20万人以下に
H25に「温泉教授」の松田氏が取り上げ、19万人に回復
H28には、16万人
H30は、15万人 売上は1億4000万円ほど
じわじわじわじわと減っているのがわかります。
そして衝撃なのが
ピーク時42軒あった旅館は
現在18軒
ここ数年は、後継者不足で7~8軒が閉鎖した
のだとか。
これは、かなりのインパクトです。
後継者がいないのはどうしてでしょうか
いろいろ気になります。
さて、別のページに
-抜粋-
盛大に俵山温泉祭り
子ども歌舞伎を上演
-抜粋以上-
との記事が。
なんと、町の湯が、終日無料なのだとか
入りに行こうと思います
田舎暮らしの宿「ゆうゆう」ではそばがふるまわれるとか
ゆうゆうがどこにあるのか、、
地図を見てもいまいちわからないのですが、
まあ行ってみようと思います。
住所は多分これです。
〒759-4211 山口県 長門市俵山5150番地(旧紺屋旅館)
>>田舎暮らしの宿ゆうゆうさんのFB
俵山温泉は「湯治」によいといわれており、
さらっとしたお湯です。
ある大学の先生から「西の横綱」と評価されたのだとか
俵山温泉には、外湯として2つ「温泉」があって
いろんな宿に泊まる人が入りに来ます。
・白猿の湯
→一般的なつくり
建物屋上に「露天風呂」がある
・町の湯
→なんというか、昔ながらの銭湯みたいな感じ
温泉番組で見るような、
自然の中でお湯につかる感じではないものの、、
ひなびた感じがノスタルジックな場所です。
記事によると、
・町の湯 H5年に改築
・白猿の湯 もともとあった川の湯の源泉を利用しH17にオープン
・川の湯 H20年閉鎖
H17は年間33万人利用
H22には、20万人以下に
H25に「温泉教授」の松田氏が取り上げ、19万人に回復
H28には、16万人
H30は、15万人 売上は1億4000万円ほど
じわじわじわじわと減っているのがわかります。
そして衝撃なのが
ピーク時42軒あった旅館は
現在18軒
ここ数年は、後継者不足で7~8軒が閉鎖した
のだとか。
これは、かなりのインパクトです。
後継者がいないのはどうしてでしょうか
いろいろ気になります。
さて、別のページに
-抜粋-
盛大に俵山温泉祭り
子ども歌舞伎を上演
-抜粋以上-
との記事が。
なんと、町の湯が、終日無料なのだとか
入りに行こうと思います
田舎暮らしの宿「ゆうゆう」ではそばがふるまわれるとか
ゆうゆうがどこにあるのか、、
地図を見てもいまいちわからないのですが、
まあ行ってみようと思います。
住所は多分これです。
〒759-4211 山口県 長門市俵山5150番地(旧紺屋旅館)
>>田舎暮らしの宿ゆうゆうさんのFB
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